NEWS

新着情報

2023.11.22

オートフォーカスアイウェア「ViXion01」、世界最大級のテックイベントCES2024に出展決定!

2024年1月9日から同12日(現地時間)までの間、ラスベガスで開催される世界最大級のテックイベントCES2024へ出展することが決定いたしました。
期間中、日本貿易振興機構(以下ジェトロ)のサポートの下、スタートアップ限定エリアEureka Park内ジャパンパビリオンにて展示を行いViXion01の提供価値をご体験いただくとともに、並行して開催されるメディア向けサイドイベントに参加し製品の紹介を行います。

参加イベント詳細について

① CES2024
 日時:2024年1月9日(火)~12日(金)
 会場:Venetian 1F Eureka Park

② Launch.IT
 日時:2024年1月7日(日) 14:00~16:30
 会場:Mandalay Bay Convention Center
 主催:ShowStoppers(現地メディアエージェンシー)

③ Unveiled
 日時:2024年1月7日(日) 17:00~20:30
 会場:Mandalay Bay Convention Center
 主催:CTA(CES主催者)

④ Showstoppers
 日時:2024年1月9日(火) 18:00~22:00
 会場:Bellagio Hotel
 主催:ShowStoppers

▼弊社プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000105928.html

Japan(J-Startup) パビリオンについて

会期:2024年1月9日(火)~1月12日(金)  
場所:米国・ラスベガス  
出展エリア:Venetian 1F Eureka Park  
出展企業数:30社  

▼詳細はジェトロによるプレスリリースをご確認ください:
https://www.jetro.go.jp/news/announcement/2023/74c7b7e5c24dc348.html

2023.11.20

オートフォーカスアイウェア「ViXion01」、日本科学未来館での常設展示が決定

オートフォーカスアイウェア ViXion01(ヴィクシオンゼロワン)は、日本科学未来館(東京都江東区、館長:浅川智恵子、以下未来館)が2023年11月22日(水)から公開する新たな常設展示の内、“老い”をテーマにした「老いパーク」での展示が決定しました。

未来館での新しい常設展示について

未来館は7年ぶりに大リニューアルを行い、2023年11月22日(水)より「ロボット」「地球環境」「老い」に関する新たな常設展示を公開します。

ViXion01は老いをテーマにした「老いパーク」で展示予定です。

老いパークの展示において、ViXion01は、高齢化やスマートフォンの普及などのさまざまな要因で見え方の課題を持つ人が増える中、「近くも遠くもスムーズなピント調節」を提供することで、見え方の課題解決をサポートするデバイスとして取り上げていただきます。

※※なお、未来館ではデモ体験はできません。展示のみとなりますので、予めご了承ください。

未来館の新たな常設展示の詳細は以下ページをご覧ください。

https://www.miraikan.jst.go.jp/news/press/202309133124.html
https://www.miraikan.jst.go.jp/news/general/202310313217.html

▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000105928.html

2023.11.10

日経トレンディ「2024年ヒット予測ベスト30」の第8位にオートフォーカスアイウェアViXion01がランクインしました

オートフォーカスアイウェアViXion01(ヴィクシオンゼロワン)は、『日経トレンディ』2023年12月号で特集された「2024年ヒット予測ベスト30」の第8位にランクインしました。

評価ポイント

「2024年ヒット予測ベスト30」特集では、日経トレンディと日経クロストレンドが、2024年にヒットしそうなサービスや商品を、売れ行き・新規性・影響力の元に予測しランキング形式で紹介しています。

“フィジタル”と呼ばれる、デジタル技術がリアルな世界をアップデートしていく潮流の中、その代表例である「パワードシニア」を体現するプロダクトの一つとしてViXion01が紹介されています。


▼日経トレンディ「24年ヒット予測」
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00913/00001/

▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000105928.html