MW10 HiKARI 東京都武蔵野市で認定!
東京都武蔵野市にて、MW10が日常生活用具に認定されました!
給付基準額 198,000円
代表電話番号:0422-51-5131(午前8時30分から午後5時まで/土日祝年末年始閉庁)
詳しくは、武蔵野市のホームページへ↓
https://www.city.musashino.lg.jp/

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お知らせ
MW10 HiKARI 東京都武蔵野市で認定!
東京都武蔵野市にて、MW10が日常生活用具に認定されました!
給付基準額 198,000円
代表電話番号:0422-51-5131(午前8時30分から午後5時まで/土日祝年末年始閉庁)
詳しくは、武蔵野市のホームページへ↓
https://www.city.musashino.lg.jp/
イベント情報
見えない方・見えにくい方の為の福祉機器展(茨城県水戸市)MW10 HiKARI 出展
“見て、触れて、福祉機器の今を知ろう! ”をテーマに、水戸市で福祉機器のイベントが行われます。
ViXion特約店ブースにて、MW10を装用体験ができます。
お近くにお住まいで、MW10を体験してみたい方! 是非この機会に機器展へ足をお運びください。 ご来場をお待ちしています。
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日時:2023年2月19日(日)10:00~15:00
場所:エクセルホール(水戸駅ビル・エクセル本館6階 住所:茨城県水戸市宮町1-1-1)
参加方法・料金:予約不要、入場無料
主催・お問合せ先:社会福祉法人 茨城県視覚障害者協会 (代表TEL:029-221-0098)
イベント情報:https://www.excel-mito.com/event/item_eventnews.jsp?id=777
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お知らせ
MW10 HiKARI 岩手県花巻市で認定!
岩手県花巻市にて、MW10が日常生活用具に認定されました!
給付基準額 434,500円
福祉部障がい福祉課 電話番号:0198-41-3580(自立支援係)
詳しくは、健康・医療・福祉の専用ページへ
日常生活用具に暗所視支援眼鏡を追加しました|花巻市 (city.hanamaki.iwate.jp)
お知らせ
ViXion、DG Lab Hausで紹介される!
本日のDG Lab Hausのトップページで紹介されました。
タイトル「視覚の困りごとをデバイスで解決 利用者の社会参加を実現する」です。
新製品MWF(試作機のコードネーム)をご紹介させて頂きました。
是非お読みください。↓
視覚の困りごとをデバイスで解決 利用者の社会参加を実現する – DG Lab Haus
お知らせ
新年のご挨拶
謹んで新春の祝詞を申し上げます。
昨年は格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、弊社では1月4日より通常営業を行います。
誠に勝手ながら、下記の期間は冬季休業とさせていただきます。
お不便をおかけしてしまい申し訳ありませんが、ご了承のほどお願い申し上げます。
皆様の益々のご繁栄をお祈り申し上げますとともに、本年も倍旧のお引き立てのほどひとえにお願い申し上げます。
令和五年 元旦
[冬季休業]
12月29日(木)~1月3日(火)
お知らせ
2022年12月21日プレスリリースを出しました。
↓↓2022年12月21日(水)PR Times↓↓
ViXionの自動ピント調整アイウェア型デバイス「MWF(仮称)」が、テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」番組内コーナー“トレンドたまご” においてトレたま年間大賞を受賞
~2023年春に世界的デザインファームnendoモデルの一般販売を開始予定~
視覚障がい者や眼科患者向けのウェアラブルデバイスを開発・販売するViXion株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役 浅田一憲、以下ViXion)は、2022年12月20日放映のテレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」番組内コーナー“トレンドたまご” において、約80点のノミネートの中からトレたま年間大賞を受賞しました。(テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」HP→https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_265166/)
■受賞プロダクト 自動ピント調整支援アイウェア「MWF(仮称)」の販売を2023年春に予定
ViXionは、「見え方の課題をテクノロジーで解決する」をミッションに、視覚障がい者や眼の疾病を抱える方など、見ることに不便を感じている皆様に使っていただくことで普段の生活が便利になるウェアラブルデバイスを開発・販売するスタートアップ企業です。
2022年のトレたま年間大賞受賞プロダクト“自動ピント調整支援アイウェア「MWF(仮称)」”は視認対象との距離をセンサーで測定、それに応じて瞬時にレンズの凹凸や厚みを変化させ、近視、遠視、老眼、乱視など見え方に課題を感じているユーザのピント調整を支援し見えやすくする画期的なアイウェア型デバイスです。
放映されたモデルは世界的デザインファームnendoのデザインによるもので、現在販売中の暗所視支援ウェアラブルデバイス「MW10 HiKARI」に次ぐViXionの主力製品として2023年春頃の一般発売を予定しています。
ViXionはこれまでもテクノロジーを活用した見え方の問題解決に注力してきましたが、すべての人々が安全で楽しく、より良い豊かな人生を謳歌できるよう、見ることに関する社会的課題解決に向けリーダーシップを発揮していきます。
お知らせ
ViXion再びテレビ東京のワールドビジネスサテライト・トレたま!
昨日(2022年12月20日)のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」に、ViXionのMWFが登場致しました。
↓ トレンドたまご連載ページをご覧ください。
トレンドたまご【WBS】|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド) (tv-tokyo.co.jp)
↓ なんと、MWFがトレたま年間大賞に選ばれました。
【トレたま】トレたま年間大賞:ワールドビジネスサテライト(WBS):テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)
お知らせ
年末年始営業日のご連絡
年末年始営業日のご案内を申し上げます。
ViXionユーザーサポート(03-6810-9047)は、2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)まで年末年始休業とさせて頂きます。
本サイト・お電話・メール等でのお問い合わせは、2023年1月4日以降の対応になりますこと、あらかじめご了承ください。ご不便をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。
お知らせ
MW10 HiKARI 12月15日全国100か所の自治体で認定!
青森県むつ市が加わり、全国100か所の自治体で認定されました。
プレスリリース
ViXion、PwC財団の「2022年度第2期人間拡張・農福連携助成事業」の助成事業者に採択
〜暗所視支援眼鏡MW10 HiKARIを活用した就職支援を通じ、視覚障害者の就業選択肢の拡大、および就労環境改善に関する効果検証を推進する事業パートナーを募集〜
ViXion、PwC財団の「2022年度第2期人間拡張・農福連携助成事業」の助成事業者に採択|ViXion株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)
お知らせ
本社移転のお知らせ
平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
さて、この度弊社は下記のとおり本社を移転する運びとなりましたのでお知らせ申し上げます。
これを機に社員一同より一層の努力をしてまいりますので 今後とも皆様のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
新住所
〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町1-4-2 日本橋ノーススクエアM2F
電話番号(代表):03-6810-9046
★★ ViXionユーザサポート: 03-6810-9047 ★★
※移転に伴い、電話番号を変更しましたのでご注意ください。
イベント情報
2022年11月18日(金)「見ずらい、暗いと見えない見え方様々サポート原理な機器展示会」に展示で参加!
ViXionは、「見ずらい、暗いと見えない見え方様々サポート便利な機器展示会」に参加致します。お近くにお住まいの方、この機会に是非、MW10 HiKARI(ひかり)を装用体験してみてください。Eテーブルにお越しください。お待ちしています。
==▼◆▲==↓主催者よりメッセージ↓==▼◆▲==
テーマ「見て聴いて、触れて、感じてほしい・・・」
視覚障害者の生活の質を高めるためには、ルーペなどの補助具の活用と聴覚を生かし
簡単に操作で書類の読みこみができる機器の活用を提案します。
ここに紹介する最新の機器を体験いただき日常生活を楽しく過ごしましょう。
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日時:2022年11月18日(金)10時30分~14時30分
会場:流山市障碍者福祉センター(東深井福祉会館1回会議室)
主催:流山市視覚障碍者協会
協力:千葉県視覚障碍者福祉協会ほか
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お知らせ
「盲学校の生徒に星空を2022」無事終了しました!
たくさんの支援者様に支えられ「盲学校の生徒に星空を2022」は、一昨日終了したことをご報告いたします。
目標の150万円を早い時期に達成し、その後はこの活動を知った方、また何度もご寄付くださった方により、日に日に寄付額は増えました。
寄贈の決まった盲学校には、これからMW10をお届けにお伺いします。
95名の支援者の皆様、暖かい応援メッセージ、本当に本当にありがとうございました。
お知らせ
2022年10月28日(金)~10月29日(土)「創業100周年記念 日本ライトハウス展 全国ロービジョンフェア2022」展示で参加!
来る28日(金)~29日(土)大阪天満橋 OMMビル2階Cホールで行われます「日本ライトハウス展」に、ViXionは展示ブースで出展致します。
こちらは、社会福祉法人日本ライトハウスが主催、社会福祉法人読売光と愛の事業団共催、大阪市、大阪府眼科医会、大阪府視覚障害者福祉協会、大阪市視覚障害者福祉協会、大阪府網膜色素変性症協会後援の西日本最大規模の視覚障害者用具・機器展です。
ViXionブースでは、MW10 HiKARI(ひかり)が装用体験できます。暗所ボックスをご用意し、暗い場所でもカラーでご覧頂けることを体験頂きます。
大阪で装用体験できる機会は、多くはございませんので、是非お越し頂きたいと思います。
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主催:社会福祉法人日本ライトハウス
会期:2022年10月28日(金)~10月29日(土)10:00-16:00 ※初日は11:00~
会場:大阪天満橋 OMMビル2階Cホール
ViXion製品体験:ロービジョン用具(ViXion
日本ライトハウス展のご案内:http://www.lighthouse.or.jp/iccb/informations/nlt2022/
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お知らせ
2022年10月13日(木)~10月16日(日)「第76回日本臨床眼科学会」展示で参加!
東京国際フォーラムにて、第76回日本臨床眼科学会が行われ、ViXionは展示ブースで出展致しました。
ViXionブースには、多くの眼科先生、視能訓練士様、メディカル関連の皆様がお越しくださいました。本当にありがとうございました。
MW10HiKARI(ひかり)を以前よりご存じの皆様、「これ最新版?」「前のと違うね~」と2021年モデルをご覧になる皆様、「はっきりカラーで見える」と暗所ボックスでお話しされる皆様、カタログや ”盲学校の生徒に星空を2022” のちらしを受け取って下さる皆様、ViXionは小さなブースではございましたが、お立ち寄り頂いた事を深く感謝申し上げます。
お知らせ
「盲学校の生徒に星空を2020」目標金額を達成!引き続き次の目標金額に挑戦!
目標金額150万円を達成することができました。心より御礼申し上げます。
この達成により、4校への寄贈は確定です。
次の目標金額は300万円です。今年ご希望の11校全校に寄贈するには、この目標金額以上が必要です。 一校でも多くの学校への寄贈を目指して、最後まで挑戦を続けさせて頂きます。
引き続き、変わらぬご支援を何卒宜しくお願い申し上げます。
https://readyfor.jp/projects/MW10-2022
お知らせ
MW10 HiKARI(ひかり)大分県豊後高田市で認定!
☆各区役所・支所はこちら↴
豊後高田市 (city.bungotakada.oita.jp)
☆認定詳細はこちら↴
健康・福祉 | 豊後高田市 (city.bungotakada.oita.jp)
☆さらに詳細はこちら↴
お知らせ
MW10 HiKARI(ひかり)三重県多気町で認定!
☆各区役所・支所はこちら↴
☆認定詳細はこちら↴
(障害者福祉)障がいのある方の生活を支援する主な助成制度/多気町 (town.taki.mie.jp)
☆さらに詳細はこちら↴
お知らせ
「盲学校の生徒に星空を2022」点字毎日(毎日新聞社)9月22日木曜日に掲載!
本日の点字毎日(毎日新聞社点字毎日部発行)に、「盲学校の生徒に星空を2022」が掲載されています。
このクラウドファウンディングは、応援して下さる皆様のおかげで、目標に対して64%達成しています。(9月21日現在)
今年エントリーの11校すべての盲学校へ寄贈するには、目標金額の2倍が必要です。
全国もれなく盲学校へMW10 HiKARI(ひかり)をお渡しするこのプロジェクトに、是非皆様の応援を宜しくお願いします。
https://readyfor.jp/projects/MW10-2022
お知らせ
MW10 HiKARI(ひかり)9月1日全国90か所の自治体で認定!
MW10 HiKARI(ひかり)は、2019年7月、はじめて日常生活用具として自治体で認定されました。
それ以来、3年間で90か所に増え、将来は全国1718自治体(市町村)に認定をして頂きたいと動いています。
お知らせ
「盲学校の生徒に星空を2022」ゴール目指して頑張ります!
今年で4年目(4回目)を迎える寄付型クラウドファウンディング・プロジェクト「盲学校の生徒に星空を2022 暗所視支援眼鏡を届けたい」は、2022年9月5日(月)スタート後本日4日め! 順調にゴールに向かって進んでいます。
たくさんの皆様のご支援と応援メッセージを励みに、エントリーの全学校にMW10 HiKARI(ひかり)の寄贈を目指しています。
社会福祉法人日本ライトハウス主催のこの寄付型プロジェクトは、150万円をゴールとしていますが、150万円を達成しないとこのプロジェクト自体がなくなってしまう形式になっています。
全国もれなく盲学校へMW10 HiKARI(ひかり)をお渡しするこのプロジェクトに、是非皆様の応援を宜しくお願いします。
https://readyfor.jp/projects/MW10-2022
お知らせ
「盲学校の生徒に星空を2022」スタートしました!
今年で4年目を迎える寄付型クラウドファウンディング「盲学校の生徒に星空を2022」、本日9時からスタート致しました。10月31日(月)までの約2か月間募金を募ります。
社会福祉法人日本ライトハウス(大阪市)が主催となり、ViXionは全面的に協力致します。
ファーストゴールとして、目標金額150万円(「暗所視支援眼鏡 HOYA MW10 HiKARI(ひかり)」5台(5校分))を目指しています。
https://readyfor.jp/projects/MW10-2022
↑ 是非宜しくお願いします。
お知らせ
「盲学校の生徒に星空を2022」まもなくスタート!
今年で4年目(4回目)を迎える寄付型クラウドファウンディング・プロジェク ト「盲学校の生徒に星空を2022 暗所視支援眼鏡を届けたい」は、2022年9月5日(月)午前9時からスタートします。
社会福祉法人日本ライトハウス(大阪市西区)主催の本プロジェクト(寄付型)は、2019年より実施され、過去3回の実績のべ26校の盲学校に、MW10 HiKARI(ひかり)の寄贈を実現しました。
今年は11校の盲学校がエントリーされています。全エントリー校へ寄贈できます様、是非皆様のご寄付をお願い申し上げます。
<プロジェクト要項>
クラウドファンディング(寄付型)『 盲学校の生徒に星空を “2022” 暗所視支援眼鏡を届けたい!』
◆ 目標金額:150万円(ファーストゴール)
◆ 寄贈:全国の盲学校へ「暗所視支援眼鏡 HOYA MW10 HiKARI(ひかり)」5台(5校分)~
◆ 寄贈品には2021年7月に発売された2021モデルを予定。
◆ 期間:2022年9月5日(月)~ 10月31日(月) ※プロジェクト成立の場合、リターンは2023年1月実施
◆ 主催:社会福祉法人日本ライトハウス(大阪市)
◆ URL:https://readyfor.jp/projects/MW10-2022 ※2022年9月5日(月)午前9時公開
お知らせ
MW10 HiKARI(ひかり)熊本県宇土市で認定!
詳しくは各区役所・支所の保健福祉課(福祉事務所)へ
☆各区役所・支所はこちら↴
☆認定詳細はこちら↴
お知らせ
“XICA”の投資家・起業家が選ぶ 「次世代のイノベーティブカンパニー」にViXion選ばれる。
データ分析ソリューションを提供しているデータサイエンスカンパニー“XICA”の投資家・起業家が選ぶ 「次世代のイノベーティブカンパニー」10選に、ViXionが選ばれました。
投資家・起業家が選ぶ 「次世代のイノベーティブカンパニー」10選 | 株式会社サイカ (xica.net)
お知らせ
ViXion、千寿製薬と戦略的資本業務提携を締結
〜テクノロジーと医薬の専門性で見ることに不便を感じている人々のウェルビーイング向上をめざす〜
視覚障がい者や眼科患者向けのウェアラブルデバイスを開発・販売するViXion株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 浅田一憲、以下ViXion)は、2022年8月に眼科薬のパイオニア企業、千寿製薬株式会社(本社:大阪市中央区 代表取締役:吉田周平、以下千寿製薬)から出資を受けると共に、眼科医科向けの医療機器開発と、その販売について戦略的資本業務提携を行いました。
両社の「見え方の課題を解決する技術とノウハウ」の相乗効果を期待
ViXionは、「見え方の課題をテクノロジーで解決する」をミッションに、視覚障がいや眼の疾病を抱える方など、見ることに不便を感じている皆様に使っていただくことで、普段の生活が便利になるウェアラブルデバイスを開発・販売するスタートアップ企業です。現在、暗くなると周りが見えにくくなる夜盲症や視野狭窄の方向けに、暗所視支援眼鏡「MW10 HiKARI」を販売している他、同製品のユーザがリアルタイムにオンラインで支援が受けられるリモートチャットサービスの提供を行っています。また現在、これまでの眼鏡の概念を根本から変えるであろう全く新しい次世代眼鏡を開発中で、近い将来の発表を予定しているところです。
また千寿製薬は、「5感の領域で、ユニークな発想と世界に通じる研究開発力を持って、独創的で優れた医薬品を永続的に創提する企業」をビジョンに掲げ、 優れた医薬品とサービスを創提する眼科薬のパイオニア企業です。近年は医薬品の提供の他に、新たに医療機器の販売を行うことにより、眼科領域においてトータルケア(未病のケアと疾病の予防、早期発見から治療まで)の支援に取り組んでいます。
昨今、世界では目に課題を抱える人の人口が年々増加しています。国連の調査では2050年には約50億人が近視を患い、失明リスクの高い強度近視者も世界人口の10%程度にまで増加すると予測されており、この分野の課題解決は世界中が待ち望んでいるものです。
ViXionは、今回の千寿製薬との資本業務提携により、両社の持つ研究開発力と販売ネットワークを生かしてシナジーを創出し、見ることに不便を感じている多くの方々に向けた機器開発および販売を加速していきます。またすべての人々が安全で楽しく、より良い人生を謳歌できるよう、見ること関する社会的課題を解決し、社会インフラのアップデートにも挑戦していきます。
ViXion株式会社 会社概要
本社所在地 | 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場二丁目14番2号 新陽ビル1001 |
代表者 | 浅田 一憲(あさだ かずのり) |
主な事業内容 | 見え方で不自由を感じている方々向けウェアラブルデバイスの開発、販売、サービスの提供 |
設立 | 2021 年 4 月 |
千寿製薬株式会社 会社概要
本社所在地 | 〒541-0048 大阪市中央区瓦町三丁目 1 番 9 号 |
代表者 | 吉田 周平(よしだ しゅうへい) |
主な事業内容 | 眼科・耳鼻科用医薬品及びコンタクトレンズ用剤及び動物用医薬品の製造、販売、眼科医療機器販売 |
設立 | 1947 年 4 月 |
本件についてのお問い合わせ先
ViXion株式会社 IR室 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場二丁目14番2号 新陽ビル1001 Mail: ir@vixion.jp URL: https://vixion.jp/ |
プレスリリース
ViXion、総額約10億円の資金調達を実施
~ 創業から16ヶ月で累計資金調達額は11億3千万円超に ~
視覚障がい者や眼科患者向けのウェアラブルデバイスを開発・販売するViXion株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 浅田一憲、以下ViXion)は、本日までに眼科薬のパイオニア企業、千寿製薬株式会社(本社:大阪市中央区 代表取締役:吉田周平、以下千寿製薬)、株式会社エクセディ(本社:大阪府寝屋川市 代表取締役:吉永徹也、東証プライム市場7278)等を引受先とする第三者割当増資(シリーズAラウンド)を実施し、総額959,560千円を調達しましたのでお知らせします。尚、本ラウンドの実施により創業からの総資金調達額は11億3千万円超となりました。
資金調達の背景と目的
今回の資金調達によって、各種プロダクト、サービス開発体制の強化とともに、経営管理組織・体制のさらなる強化を目指して参ります。
今般新たに株主となった千寿製薬株式会社、及び株式会社エクセディの両社とは、相互の研究開発や販売ネットワークを生かした事業シナジーを創出し、「見え方の課題をテクノロジーで解決する」というミッションの実現を加速していきます。
ViXion株式会社について
ViXionは、「見え方の課題をテクノロジーで解決する」をミッションに、視覚障がいや眼の疾病を抱える方など、見ることに不便を感じている皆様に使っていただくことで、普段の生活が便利になるウェアラブルデバイスを開発・販売するスタートアップ企業です。現在、暗くなると周りが見えにくくなる夜盲症や視野狭窄の方向けに、暗所視支援眼鏡「MW10 HiKARI」を販売している他、同製品のユーザがリアルタイムにオンラインで支援が受けられるリモートチャットサービスの提供を行っています。また現在、これまでの眼鏡の概念を根本から変えるであろう全く新しい次世代眼鏡を開発中で、近い将来の発表を予定しています。
ViXion株式会社 会社概要
本社所在地 | 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場二丁目14番2号 新陽ビル1001 |
代表者 | 浅田 一憲(あさだ かずのり) |
主な事業内容 | 見え方で不自由を感じている方々向けウェアラブルデバイスの開発、販売、サービスの提供 |
設立 | 2021 年 4 月 |
本件についてのお問い合わせ先
ViXion株式会社 IR室 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場二丁目14番2号 新陽ビル1001 Mail: ir@vixion.jp URL: https://vixion.jp/ |
イベント情報
2022年8月4日(木)~8月7日(日)台湾最大の医療・介護イベント「ATLife2022」無事終了!
台湾で行われた医療・介護の最大級のイベント「ATLife」が終了し、台湾においてのViXion特約店 Foresight Assistive Technology Inc.(龍泰視覺輔具游喻絲)社のブースで、MW10 HiKARI(ひかり)を多くの皆様にご体験頂きました。
ご来場の皆様、Foresight Assistive Technology Inc.の皆様、本当にありがとうございました。
◆展示会の詳細◆
主催:展昭國際企業股份有限公司
会期:2022年8月4日(木)~8月9日(日)10:00-18:00 ※最終日は17:00まで 無事終了
会場:台北南港展覽館一館1樓
ViXion製品体験:Foresight Assistive Technology Inc.(龍泰視覺輔具游喻絲)ブース/「看不清楚、聽不見」エリア ブース番号1309
イベント情報
2022年8月7日(日)福島県福島市コラッセふくしまで行われました「見えにくい・見えない人のための生活・福祉機器展2022」に出展しました。
主催福島県・福島県点字図書館指定管理者と公益社団法人 福島県視覚障がい者福祉協会、後援福島県眼科医会の展示が行われました。
ViXionは今年もブース出展をし、MW10 HiKARI(ひかり)の体験を来場者の皆様にして頂きました。 ご来場頂きました皆様、また主催者の皆様に深く感謝申し上げます。
イベント詳細URL ↓
お知らせ
2022年8月4日(木)~8月7日(日)に台北市で行われる台湾最大の医療・介護イベント「ATLife2022」に出展
台湾で行われる医療・介護の最大級のイベント「ATLife」が間もなく開催されます。
台湾においてのViXion特約店 Foresight Assistive Technology Inc.(龍泰視覺輔具游喻絲)社のブースで、MW10 HiKARI(ひかり)をご紹介します。ご説明は、Foresight Assistive Technology Inc.のスタッフがさせて頂きます。
イベントのサイトはこちらです↴
https://www.chanchao.com.tw/ATLife/
登録はこちらの画面から↴
https://www.chanchao.com.tw/entryApply.asp?id=ATLIFE2022
主催:展昭國際企業股份有限公司
会期:2022年8月4日(木)~8月9日(日)10:00-18:00 ※最終日は17:00まで
会場:台北南港展覽館一館1樓
ViXion製品体験:Foresight Assistive Technology Inc.(龍泰視覺輔具游喻絲)ブース/「看不清楚、聽不見」エリア ブース番号1309
お知らせ
MW10 HiKARI(ひかり)神戸市で認定!
詳しくは各区役所・支所の保健福祉課(福祉事務所)へ
☆各区役所・支所はこちら↴
☆認定詳細はこちら↴
お知らせ
7月10日(日)NHKラジオ第2で再々放送!
好評につき、視覚障害ナビ・ラジオ 「もう一度星空を見せたい~暗所支援眼鏡の可能性~」が再々放送されます。
★ 7月10日(日)午前7:30~8:00 NHKラジオ第2 ★
★ 視覚障害ナビ・ラジオ 「もう一度星空を見せたい~暗所支援眼鏡の可能性~」 ★
是非ご視聴ください。
お知らせ
おじゃプラス(NCV函館放送)で紹介されました。
函館視覚障害者福祉協議会が、暗所視支援眼鏡HOYA MW10 HiKARI(ひかり)の体験会を開催しました。地域で活動する人や団体、企業をご紹介するNCV函館放送の”おじゃプラス”!! 体験された方の様子や感動の声を聞くことが出来ます。ぜひご覧くださいませ♪
イベント情報
バリアフリー2022に出展
ViXionは、明日からインテック大阪で行われる西日本最大級の福祉展『バリアフリー2022』に出展しています。
『リアル展示会』『オンライン展示会』の2つの形式で行われる今回のイベント!
6月8日(水)〜10日(金)インテックス大阪にて開催される「リアル展示会」では、日本ライトハウス企画「目の見えない方・ 見えにくい方のための展示コーナー」に設けられるViXionブースで HOYA MW10 HiKARI(ひかり)の装用、体験ができます!
会期:2022年6月8日(水)~6月10日(金)10:00-17:00
会場:インテックス大阪6号館 バリアフリー2022 小間番号6-252
5月16日(月)〜7月29日(金)の期間、オンラインにて開催されている「オンライン展示会」の日本ライトハウス情報文化センター内で、HOYA MW10 HiKARI(ひかり)をご紹介しています。
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
バリアフリー2022公式HP ー-> http://www.tvoe.co.jp/bmk/
※入場は事前登録制です。↓からご登録をお願いします。入場無料です。https://www.tvoe.co.jp/bmk/visitor/
イベント情報
イベント 付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2022 にご協力
パートナー企業である(株)スタッフ様が出展する「イベント 付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2022」の(株)スタッフブースで、MW10 HiKARI(ひかり)の装用体験ができます。
このイベント(日経BP社主催)は、製品企画、プロダクトデザイン、研究開発、開発設計のご担当者様に向けて、製品開発の様々な困りごとを解決できる数少ないイベントの一つです。
ものづくりの集大成と言っても過言でない様々なエキスパート企業が出展しています。
(株)スタッフ様の技術プレゼンテーションでは、「夢やアイディアをカタチにする会社“STUFF”のチャレンジ 誰もが明るく見える世界に創り挑んだViXionとの開発実績」と言うテーマでプレゼンテーションがあり、その一部に弊社取締役石塚がスピーチ致します。
入場は無料 ↓ より来場登録受付中
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NXT/22/id2022/
主催:日経ものづくり
会期:2022年6月9日(木)10:30-17:00
会場:東京都立産業貿易センター浜松町館4階展示室
ViXion製品体験:株式会社スタッフブース/「加工・成形」「開発支援」エリア
HP更新情報
ViXion公式ホームページをリニューアルしました。
ViXionが分社独立して早1年。 組織変更に伴い、公式ホームページを更新しました。
眩しさを抑えた落ち着いたグレーの背景色に、大きなゴシック文字。背景色の変更を可能としました。
また、色々な位置にあったメニューを、画面トップ上部にまとめました。
今後、公式ホームページに訪れる皆様に、より親しまれるホームページにしていきます。
お知らせ
第23回 日本ロービジョン学会学術総会ランチョンセミナーに共催
2022年5月20日(金)~5月22日(日)鹿児島県・かごしま県民交流センターで行われた「第23回 日本ロービジョン学会学術総会」のランチョンセミナーにて、ViXion株式会社は今年も共催させていただきました。
「MW10 HiKARI(ひかり)の総括と可能性について」先生方にご講演いただき、多くの皆様にご参加いただきました。
ロービジョン学会学術総会HP
https://convention.jtbcom.co.jp/lowvision2022/index.html
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TBSラジオの”森本毅郎スタンバイ!” の「現場にアタック」でMW10をご紹介
2022年5月17日(火)放送のTBSラジオ森本毅郎スタンバイ!の「現場にアタック」で、HOYA MW10 HiKARI(ひかり)のモニター募集に当選された方の体験会の模様が放送されました。
放送内容は↓でお聞きいただけます。放送はラジオの他、ラジコでもお聞きいただけます。
https://radiko.jp/mobile/#TBS
モニター企画サポート企業様
オグラ眼鏡店
https://www.ogura-megane.co.jp/
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ワールドビジネスサテライト、トレンドたまごに出演
2022年4月22日(金)放送のテレビ東京ワールドビジネスサテライト(WBS)のトレンドたまごに、代表の石塚が出演しました。
4月14日の「第126回日本眼科学会総会」で発表させて頂いた製品についてご紹介しています。
以下で放送内容をご覧頂けます。
WBS HP↓
https://www.tv-tokyo.co.jp/…/smp/trend_tamago/post_250342/
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TBSラジオの“森本毅郎スタンバイ!” の「現場にアタック」でMW10をご紹介
HOYA MW10 HiKARI(ひかり)をつけ、ミュージカル『メリーポピンズ』を鑑賞された方の体験インタビューを放送しました。
放送の内容は↓でご覧いただけます。
https://www.tbsradio.jp/articles/53473/
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日本眼科学会総会でViXion(株)共催セミナー開催
昨日4月14日、大阪国際会議場で行われました「第126回日本眼科学会総会」でViXion株式会社共催のイブニングセミナー7が開催されました。「暗所視支援眼鏡」に続く、見え方でお困りの方をサポートする 新コンセプト「調節力支援眼鏡」に関する報告 、と言うテーマで行われました。
従来とは異なる発想で生まれたこの「調節力支援眼鏡」は、ひとりひとりが見たい距離に合わせて見やすい度数に変化させることが可能です。この「調節力支援眼鏡」の持つ今までにない独自の特性を活かせないか、と言う観点から行われた研究が紹介されました。
しかしまだ研究段階で、製品仕様や発売予定につきましては全く未定でございます。明らかになりましたら改めてご案内申し上げます。
お知らせ
2022年ゴールデンウィークに関するご案内
下記の日程につき、お電話でのお問い合わせはお休みをいただきます。
2022年4月29日(金)~ 2022年5月5日(木)
なお、当ホームページからの「ご購入に関するご相談」「資料請求」は随時受け付けておりますので、ご利用ください。
お知らせ
日本経済新聞社主催、CES2022報告会に弊社登壇
1月28日(金)開催、日本経済新聞社主催「CES2022スタートアップ報告会」に弊社ViXionが登壇させて頂きます。
CES2022に初出展させて頂いた感想や、今後の取り組みについてお話させて頂きます。
このような素晴らしい機会をとても光栄に思います。 ぜひ多くの皆様にご参加頂けますと幸いです!
〜CES2022スタートアップ報告会〜 【参加無料】
日本から出展したスタートアップに聞く 成果と世界の最新トレンド メルカリやアワード受賞企業が登壇
◆日経イノベーション・ミートアップ◆
[日時] 1月28日(金) 19:00〜20:30
[主催]日本経済新聞社(日経渋谷センター)
[会場]オンライン開催 参加無料
☆参加お申し込みはこちら☆
https://eventregist.com/e/nim_CES2022
お知らせ
多くの来場者様から驚きの声!コロナ禍においてCES 2022が無事に終了。
本年1月5日(水)〜1月7日(金)の3日間、米国ラスベガスにて開催されたCES2022(世界最大級の家電見本市)が無事終了致しました。
弊社、海外初出展となるこの見本市では、多くのお客様に暗所視支援眼鏡HOYA MW10
HiKARI(ひかり)の魅力を説明、そしてブース内での実機の体験。日本国内同様、海外のお客様も「暗所でも、カラーではっきりと見える」との驚きの声と、その製品力に高い評価を頂きました。
今回、弊社はCESに初出展させて頂きましたが、「来年も再来年も出展できるよう、ラスベガスに来れるよう」、スタッフ一丸となって頑張っていきたいと思います。
今後も視覚で困ってらっしゃる世界中の皆様のために、ViXionの技術力、温かなHiKARIと共により一層邁進して参りたいと思います。
コロナ禍において大変な中、ご来場下さった皆様に心より御礼申し上げます。
そしてCES2022にて海外初進出をさせて頂けましたこと、応援して下さった多くの皆様に深く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
お知らせ
日本経済新聞に掲載されました!
先日1/17に群馬県立盲学校にて行われた、暗所視支援眼鏡HOYA MW10 HiKARI(ひかり)の贈呈式の模様が、日本経済新聞にて掲載されました!
大変嬉しく思います。心より御礼申し上げます。
▽日経新聞記事URLはこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC177Y10X10C22A1000000/
お知らせ
2021年度クラウドファンディング、プロジェクト無事終了
クラウドファンディング「盲学校の生徒に星空を2021」プロジェクト、1/17の群馬県立盲学校での寄贈式を最後に今年度もプロジェクトを無事終了しましたこと、皆様にご報告申し上げます。
今年度は下記9校の学校に、弊社の暗所視支援眼鏡HOYA
MW10
HiKARI(ひかり)をお送りさせていただきました。
・北海道札幌視覚支援学校
・愛知県立名古屋盲学校
・岡山県立岡山盲学校
・大分県立盲学校
・静岡県立沼津視覚特別支援学校
・岐阜県立岐阜盲学校
・愛知県立岡崎盲学校
・山梨県立盲学校
・群馬県立盲学校
校長先生、先生方、生徒の皆様、MW10
HiKARIの説明を聞いて頂き、体験していただき、そして温かなご感想をいただき本当にありがとうございました。お会いしたすべての皆様の笑顔は決して忘れることはありません。
そして、今年度のプロジェクトで私達はこの笑顔の輪を次に繋げていきたいと改めて強く思いました。
3年目となるこのプロジェクトも累計で26校となります。
1人でも多くの生徒さんにHiKARIをお届けしたい、全国に笑顔の輪を広げたい、私達はこれからもこのプロジェクトを心から続けて参りたいと思いますので、どうぞ今後とも弊社ViXionを何卒よろしくお願い致します。
重ねてではありますが、この度はクラウドファンディングにてご支援頂きましたたくさんの方々に深く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
来年度も全国の視覚支援学校の皆様に、お会い出来るのを心より楽しみにしております!
お知らせ
「盲学校の生徒に星空を2021プロジェクト」9校目となる群馬県立盲学校に寄贈させて頂きました。
今プロジェクトの最終、9校目となる寄贈式を1/17(月)群馬県立盲学校にて行いました。
当日は、雲ひとつない冬晴れの素晴らしいお天気。
そんな中、寄贈式前の少しの時間、各担当の先生方にMW10 を体験して頂き
どの先生からも「とっても、よく見える」との嬉しいお言葉を頂戴しました。
また、弱視の先生方は、早速この日の夜に「10年ぶりに夜の景色をを見ることができた」という嬉しいご報告も頂きました。
さらに校長先生からは「見え方のクリアさへの驚きと、自らの動きと視覚の一致は、素晴らしい」。
「弱視の方の見え方は、視覚障害教育においては100人、100通りとおっしゃる方もいる。
一人ひとりに応じて活用をと考えています。」と、とても励みとなるお言葉を賜りました。
式典会場には、地元の新聞、TVが取材に訪れ、メディアを通して多くの皆様が
このプロジェクトを知って頂く更なる機会となった事、改めて大変嬉しく思いました。
今回で3年目となるクラウドファンディング『盲学校の生徒に星空を2021』プロジェクトも、今年は9校の学校にMW10 をお送りさせて頂くことができました。
今回お会いした皆様からの温かなお言葉、そして素敵な笑顔は私達にとって本当に大きな励みとなりました。
今後も見え方でお困りの方々を応援し、そして技術でサポートし続けながら、
全国の視覚支援学校の皆様にMW10をお届け出来ますよう、
これからもこのプロジェクトを継続していきたいと思っております。
重ねてではありますが、クラウドファンディングにてご支援頂きました皆様に心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
弊社ViXionの温かなHiKARIが世界中の皆様へ届きますように!
☆今回の寄贈式の模様は、昨日1/17の群馬テレビ「ニュースジャスト6」と「ニュースeye8」にて放送され、本日1/18付の上毛新聞に掲載されました。
群馬県立盲学校での寄贈式
お知らせ
NHKラジオ出演、アーカイブのご紹介
1/9に放送されたNHKラジオ『視覚障害ナビ・ラジオ』を
たくさんの方にご視聴いただき誠にありがとうございました!
暗所視支援眼鏡HOYA MW10 HiKARI(ひかり)に込めた弊社の想いは
見え方でお困りの世界中の患者様に自分の夢や思いを諦めずに挑戦したり
一歩踏み出していただく支えとなることです。
皆様とともに明るい未来を目指し、番組最後に流していただいたSMAPの
「世界に一つだけの花」のように『オンリーワン』企業として、
今後も患者様お一人お一人に寄り添った製品開発を進めて参ります。
☆聴き逃してしまった皆様は、NHKホームページの以下、
『放送を聞く』よりご視聴可能です♪
https://www.nhk.or.jp/heart-net/shikaku/list/detail.html?id=47316#contents
お知らせ
HOYA MW10 HiKARIは、現在、以下の自治体での助成(福祉用具「日常生活用具」給付)が受けられます。詳しくは、最寄りの区役所・市役所へお問い合わせください
●給付対象自治体(2022年1月現在)
下記の市町村名をクリックすると、各自治体のHPに移動します。
以降、最新情報は、当ホームページでもお伝えしてまいります。
お知らせ
NHKラジオ「視覚障害ナビ・ラジオ」放送は1/9
「視覚障害ナビ・ラジオ」放送がいよいよ明後日に!
盛りだくさんの内容ですので、お聞き逃しのないよう下記放送予定を今一度ご確認いただけると幸いです。
放送日: 2022年1月9日(日)午前7:30-8:00(NHKラジオ第2)
再放送: 同日午後7:30-8:00(NHKラジオ第2)
番組詳細はこちら
https://www.nhk.or.jp/heart-net/shikaku/list/detail.html?id=47316#contents
お知らせ
創価大嶋津雄大選手区間賞
2020年2月に暗所視支援眼鏡HOYA MW10 HiKARI(ひかり)を寄贈させていただいた、創価大の嶋津雄大選手が2022年の第98回箱根駅伝4区にて『区間賞』を獲得しました!
私達が応援している選手が頑張っている姿はとても嬉しいです。
嶋津選手、本当におめでとうございます!
お知らせ
新年のご挨拶
謹んで新春のお慶びを申し上げます
旧年中はおかげをもちましてHOYA(株)より分社し
ViXionとして新たなスタートを歩みはじめました
格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます
今年も皆様のご期待に応えられるよう精進してまいりますので
倍旧のご指導賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます
令和四年元旦
ViXion株式会社(ヴィクシオン) 代表取締役社長 石塚隆之
新年のご挨拶