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新着情報

2022.09.22

「盲学校の生徒に星空を2022」点字毎日(毎日新聞社)9月22日木曜日に掲載!

本日の点字毎日(毎日新聞社点字毎日部発行)に、「盲学校の生徒に星空を2022」が掲載されています。

このクラウドファウンディングは、応援して下さる皆様のおかげで、目標に対して64%達成しています。(9月21日現在)

今年エントリーの11校すべての盲学校へ寄贈するには、目標金額の2倍が必要です。

全国もれなく盲学校へMW10 HiKARI(ひかり)をお渡しするこのプロジェクトに、是非皆様の応援を宜しくお願いします。

https://readyfor.jp/projects/MW10-2022

2022.09.13

MW10 HiKARI(ひかり)9月1日全国90か所の自治体で認定!

MW10 HiKARI(ひかり)は、2019年7月、はじめて日常生活用具として自治体で認定されました。

それ以来、3年間で90か所に増え、将来は全国1718自治体(市町村)に認定をして頂きたいと動いています。

行政進捗報告 / 日常生活用具:90自治体 (2022年9月1日現在)
2022.09.08

「盲学校の生徒に星空を2022」ゴール目指して頑張ります!

今年で4年目(4回目)を迎える寄付型クラウドファウンディング・プロジェクト「盲学校の生徒に星空を2022 暗所視支援眼鏡を届けたい」は、2022年9月5日(月)スタート後本日4日め! 順調にゴールに向かって進んでいます。

たくさんの皆様のご支援と応援メッセージを励みに、エントリーの全学校にMW10 HiKARI(ひかり)の寄贈を目指しています。

社会福祉法人日本ライトハウス主催のこの寄付型プロジェクトは、150万円をゴールとしていますが、150万円を達成しないとこのプロジェクト自体がなくなってしまう形式になっています。

全国もれなく盲学校へMW10 HiKARI(ひかり)をお渡しするこのプロジェクトに、是非皆様の応援を宜しくお願いします。

https://readyfor.jp/projects/MW10-2022

昨年寄贈の盲学校様:寄贈式の様子
2022.09.05

「盲学校の生徒に星空を2022」スタートしました!

今年で4年目を迎える寄付型クラウドファウンディング「盲学校の生徒に星空を2022」、本日9時からスタート致しました。10月31日(月)までの約2か月間募金を募ります。

社会福祉法人日本ライトハウス(大阪市)が主催となり、ViXionは全面的に協力致します。

ファーストゴールとして、目標金額150万円(「暗所視支援眼鏡 HOYA MW10 HiKARI(ひかり)」5台(5校分))を目指しています。

https://readyfor.jp/projects/MW10-2022

↑ 是非宜しくお願いします。

2022.09.03

「盲学校の生徒に星空を2022」まもなくスタート!

今年で4年目(4回目)を迎える寄付型クラウドファウンディング・プロジェク ト「盲学校の生徒に星空を2022 暗所視支援眼鏡を届けたい」は、2022年9月5日(月)午前9時からスタートします。

社会福祉法人日本ライトハウス(大阪市西区)主催の本プロジェクト(寄付型)は、2019年より実施され、過去3回の実績のべ26校の盲学校に、MW10 HiKARI(ひかり)の寄贈を実現しました。

今年は11校の盲学校がエントリーされています。全エントリー校へ寄贈できます様、是非皆様のご寄付をお願い申し上げます。

<プロジェクト要項>

クラウドファンディング(寄付型)『 盲学校の生徒に星空を “2022” 暗所視支援眼鏡を届けたい!』

◆ 目標金額:150万円(ファーストゴール)

◆ 寄贈:全国の盲学校へ「暗所視支援眼鏡 HOYA MW10 HiKARI(ひかり)」5台(5校分)~

◆ 寄贈品には2021年7月に発売された2021モデルを予定。

◆ 期間:2022年9月5日(月)~ 10月31日(月) ※プロジェクト成立の場合、リターンは2023年1月実施

◆ 主催:社会福祉法人日本ライトハウス(大阪市)

◆ URL:https://readyfor.jp/projects/MW10-2022 ※2022年9月5日(月)午前9時公開

2022.08.31

MW10 HiKARI(ひかり)熊本県宇土市で認定!

詳しくは各区役所・支所の保健福祉課(福祉事務所)へ

☆各区役所・支所はこちら↴

宇土市公式ホームページ

☆認定詳細はこちら↴

宇土市障害者等日常生活用具給付等事業|宇土市公式ホームページ

2022.08.26

“XICA”の投資家・起業家が選ぶ 「次世代のイノベーティブカンパニー」にViXion選ばれる。

データ分析ソリューションを提供しているデータサイエンスカンパニー“XICA”の投資家・起業家が選ぶ 「次世代のイノベーティブカンパニー」10選に、ViXionが選ばれました。

投資家・起業家が選ぶ 「次世代のイノベーティブカンパニー」10選 | 株式会社サイカ (xica.net)

2022.08.10

ViXion、千寿製薬と戦略的資本業務提携を締結

〜テクノロジーと医薬の専門性で見ることに不便を感じている人々のウェルビーイング向上をめざす〜

視覚障がい者や眼科患者向けのウェアラブルデバイスを開発・販売するViXion株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 浅田一憲、以下ViXion)は、2022年8月に眼科薬のパイオニア企業、千寿製薬株式会社(本社:大阪市中央区 代表取締役:吉田周平、以下千寿製薬)から出資を受けると共に、眼科医科向けの医療機器開発と、その販売について戦略的資本業務提携を行いました。

両社の「見え方の課題を解決する技術とノウハウ」の相乗効果を期待

ViXionは、「見え方の課題をテクノロジーで解決する」をミッションに、視覚障がいや眼の疾病を抱える方など、見ることに不便を感じている皆様に使っていただくことで、普段の生活が便利になるウェアラブルデバイスを開発・販売するスタートアップ企業です。現在、暗くなると周りが見えにくくなる夜盲症や視野狭窄の方向けに、暗所視支援眼鏡「MW10 HiKARI」を販売している他、同製品のユーザがリアルタイムにオンラインで支援が受けられるリモートチャットサービスの提供を行っています。また現在、これまでの眼鏡の概念を根本から変えるであろう全く新しい次世代眼鏡を開発中で、近い将来の発表を予定しているところです。

また千寿製薬は、「5感の領域で、ユニークな発想と世界に通じる研究開発力を持って、独創的で優れた医薬品を永続的に創提する企業」をビジョンに掲げ、 優れた医薬品とサービスを創提する眼科薬のパイオニア企業です。近年は医薬品の提供の他に、新たに医療機器の販売を行うことにより、眼科領域においてトータルケア(未病のケアと疾病の予防、早期発見から治療まで)の支援に取り組んでいます。

昨今、世界では目に課題を抱える人の人口が年々増加しています。国連の調査では2050年には約50億人が近視を患い、失明リスクの高い強度近視者も世界人口の10%程度にまで増加すると予測されており、この分野の課題解決は世界中が待ち望んでいるものです。

ViXionは、今回の千寿製薬との資本業務提携により、両社の持つ研究開発力と販売ネットワークを生かしてシナジーを創出し、見ることに不便を感じている多くの方々に向けた機器開発および販売を加速していきます。またすべての人々が安全で楽しく、より良い人生を謳歌できるよう、見ること関する社会的課題を解決し、社会インフラのアップデートにも挑戦していきます。

ViXion株式会社 会社概要

本社所在地〒169-0075 東京都新宿区高田馬場二丁目14番2号 新陽ビル1001
代表者浅田 一憲(あさだ かずのり)
主な事業内容見え方で不自由を感じている方々向けウェアラブルデバイスの開発、販売、サービスの提供
設立2021 年 4 月

千寿製薬株式会社 会社概要

本社所在地〒541-0048 大阪市中央区瓦町三丁目 1 番 9 号
代表者吉田 周平(よしだ しゅうへい)
主な事業内容眼科・耳鼻科用医薬品及びコンタクトレンズ用剤及び動物用医薬品の製造、販売、眼科医療機器販売
設立1947 年 4 月

本件についてのお問い合わせ先

ViXion株式会社 IR室 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場二丁目14番2号 新陽ビル1001
Mail: ir@vixion.jp
URL: https://vixion.jp/
2022.08.10

ViXion、総額約10億円の資金調達を実施

~ 創業から16ヶ月で累計資金調達額は11億3千万円超に ~

視覚障がい者や眼科患者向けのウェアラブルデバイスを開発・販売するViXion株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 浅田一憲、以下ViXion)は、本日までに眼科薬のパイオニア企業、千寿製薬株式会社(本社:大阪市中央区 代表取締役:吉田周平、以下千寿製薬)、株式会社エクセディ(本社:大阪府寝屋川市 代表取締役:吉永徹也、東証プライム市場7278)等を引受先とする第三者割当増資(シリーズAラウンド)を実施し、総額959,560千円を調達しましたのでお知らせします。尚、本ラウンドの実施により創業からの総資金調達額は11億3千万円超となりました。

資金調達の背景と目的

今回の資金調達によって、各種プロダクト、サービス開発体制の強化とともに、経営管理組織・体制のさらなる強化を目指して参ります。

今般新たに株主となった千寿製薬株式会社、及び株式会社エクセディの両社とは、相互の研究開発や販売ネットワークを生かした事業シナジーを創出し、「見え方の課題をテクノロジーで解決する」というミッションの実現を加速していきます。

ViXion株式会社について

ViXionは、「見え方の課題をテクノロジーで解決する」をミッションに、視覚障がいや眼の疾病を抱える方など、見ることに不便を感じている皆様に使っていただくことで、普段の生活が便利になるウェアラブルデバイスを開発・販売するスタートアップ企業です。現在、暗くなると周りが見えにくくなる夜盲症や視野狭窄の方向けに、暗所視支援眼鏡「MW10 HiKARI」を販売している他、同製品のユーザがリアルタイムにオンラインで支援が受けられるリモートチャットサービスの提供を行っています。また現在、これまでの眼鏡の概念を根本から変えるであろう全く新しい次世代眼鏡を開発中で、近い将来の発表を予定しています。

ViXion株式会社 会社概要

本社所在地〒169-0075 東京都新宿区高田馬場二丁目14番2号 新陽ビル1001
代表者浅田 一憲(あさだ かずのり)
主な事業内容見え方で不自由を感じている方々向けウェアラブルデバイスの開発、販売、サービスの提供
設立2021 年 4 月

本件についてのお問い合わせ先

ViXion株式会社 IR室 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場二丁目14番2号 新陽ビル1001
Mail: ir@vixion.jp
URL: https://vixion.jp/