「エンジニアtype」に弊社代表とCTOが取材いただき、ViXion01誕生の経緯や技術に対する思いを語りました
”目のピンボケを「自動」で解決。未来のメガネを生んだ、技術者の愛”というタイトルで、国内外の技術者、テクノロジー企業、研究者などへの取材を通して技術者のためのキャリア・転職情報を発信し続ける『エンジニアtype』にこの度弊社代表南部と、CTOの内海が取材いただきました。
特別支援学校への訪問で『障害を抱える子どもたちにも、ちゃんと使ってもらえるものを作りたい』という思いを強くした内海。その後のViXion01誕生の経緯や技術の力で感覚の拡張を補助することで、「すでに目が見えなくなってしまった人たちの支援」もしたいという南部の思いなど語っております。
ぜひご覧ください。
ITmediaのPC USER_にてViXion01の購入・使用レビューを掲載いただきました
ITmediaのPC USER_にて、ViXion01を実際に使用したレビューを掲載いただきました。
昨年実施したViXion01のクラウドファンディングも支援くださったライター様に、機能や実際の使用感について詳細にレビューいただいております。ぜひご覧ください。
ViXion01を利用すれば、こういった“罪プラ”(積みプラモデル)の消化もはかどるはずだ!
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2402/08/news065.html
めざましテレビ(フジテレビ)「リポーターやってください」でViXion01が蔦屋家電+大賞として紹介されました
1月30日、フジテレビ系列で放送された「めざましテレビ」にて、ViXion01が紹介されました。
第4回「蔦屋家電+ 大賞」を受賞した注目のプロダクトとしてご紹介いただきました。
蔦屋家電+大賞 1位
https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/news/shop/37913-1445551222.html
ViXion01(ViXion株式会社)
見ているものをセンサーで測定し、距離に応じてレンズの形状を瞬時に変化させ、眼のピント調節をサポートするオートフォーカスアイウェア。SF映画に出てくるような近未来的なデザインが特徴的です。目の酷使や加齢にともなう見え方の課題を感じているお客様が店頭でプロダクトを体験し、驚く顔をたくさん拝見しました。
GIZMODOにてViXion01を使い倒したレビューが掲載されました
GIZMODOでViXion01の詳細なレビューが掲載されました。
- 近視+老眼もこれ1本。人類の目に「オートフォーカス」を付与する、未来のメガネ
でも、この会社最初のオートフォーカスプロダクトだというのに、電気で動いていることを感じさせないくらい「日常」で使うことが考慮されたデザインになっているのがすごいなって。
いろいろな形でご評価いただきありがとうございます。
さらに!たくさんのWant!ありがとうございました!
NHKサタデーウォッチ9「エイジテック特集」でViXion01が紹介されました
NHKサタデーウォッチ9の”エイジテックで生き生きと”のテーマで、2014年2月3日放送のNHKサタデーウォッチ9でViXion01が他社の素晴らしいプロダクトと共に紹介されました。
また、ViXion01の利用者の声として、京都市にある龍岸寺の仏師 三浦耀山氏にご登場いただきました。放送中、実際にViXion01を使っているところが紹介されました。
オートフォーカスアイウェア「ViXion01」、越谷レイクタウン内の b8ta Koshigaya Laketown への出品が決定
2024年2月1日(木)より、オートフォーカスアイウェアViXion01(ヴィクシオンゼロワン)を体験できる場を拡げるため、体験型ストアb8taの越谷レイクタウン内店舗である「b8ta Koshigaya Laketown」へ出品します。
ViXion01のb8taへの出品は、b8taの東京有楽町と大阪梅田の2店舗に続く、3店舗目となります。
この機会にぜひ、ViXion01の「近くも遠くもスムーズなピント調節」のご体験にお越しください。
■b8ta Koshigaya Laketown
・期間: 2024年2月1日(木)から
・営業時間: 商業施設に準拠
・定休日: 商業施設に準拠
・所在地: 〒343-0828 埼玉県越谷市レイクタウン4丁目2番地2 kaze 2階 C-205
・アクセス: https://b8ta.jp/store/koshigaya-laketown/
※営業日時は都合により変更になる場合がございます。詳細は店舗のWebサイト等をご確認ください
▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000105928.html
雑誌「Pen(ペン) 2024年3月号雑誌」にViXion01が紹介されました
+FUTURE 未来はここからはじまっているコーナーに
雑誌「Pen(ペン) 2024年3月号雑誌」にViXion01が紹介されました。
「+FUTURE 未来はここからはじまっているコーナー」に写真付きで掲載されています。
「オートフォーカス機能を、自分の目に搭載するという発想」とご紹介いただきました。
現在発売中です。ぜひご覧ください。
オートフォーカスアイウェアViXion01、CES 2024で2つの賞を受賞!
優れた製品やサービスを表彰するOmdia Innovation Awards2024、Phandroid – Best of CES 2024を受賞
ラスベガスで開催された世界最大級のテックイベントCES2024に出展し、オートフォーカスアイウェア「ViXion01」が、Omdia Innovation Awards2024と、Phandroid – Best of CES 2024という二つの重要な賞を受賞しました。
今回の受賞を励みに、今後も技術革新を追求し続け、お客様のニーズに応える製品とサービスを提供して参ります。
Omdia Innovation Awards 2024について
この賞は、テクノロジー業界の研究と分析で知られるOmdiaが主催し、革新性、技術力、ユーザーエクスペリエンスの面で優れた製品を選出します。
Phandroid – Best of CES 2024について
メディアサイトPhandroidが主催するこの賞は、CESで展示された製品の中からデザイン、機能、パフォーマンスを総合的に評価し、最も優れた製品を表彰しています。
https://phandroid.com/2024/01/13/phandroid-best-of-ces-2024/
▼CESオフィシャルサイト
https://www.ces.tech
▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000105928.html
世界中の最新テクノロジーニュースおよびレビューサイト「Engadget」 にてViXion01が紹介されました
オートフォーカスアイウェアViXion01(ヴィクシオンゼロワン)は、最新のテクノロジーニュースやレビューを幅広く取り扱い、世界中にファンを持つ「Engadget」にて紹介されました。
▼Senior ReporterのRichard Lai氏のコメント(一部要約)
「課題や改良余地はあるものの、視覚的には驚くほど快適な体験であり、さまざまな焦点距離間の自動切り替えも迅速でシームレスである」と評価いただきました。
オートフォーカスアイウェア「ViXion01」、b8ta Tokyo – Yurakucho で“ONE LIVING – ViXion01のある生活 -”をコンセプトとした特別展を開催
2024年1月24日から2024年2月29日までの間、b8ta Tokyo – Yurakucho で、オートフォーカスアイウェア「ViXion01」(ヴィクシオンゼロワン)の特別展を開催します。
現在当店舗で出品中ですが、ViXion01の特徴や活用シーン等をより深く理解いただけるよう、“ONE LIVING – ViXion01のある生活 -”をコンセプトに、ViXion01がある日常生活を想像できる製品体験を提供します。
特別展の概要
今回の特別展では、ViXion01の特徴や活用シーン等をより深く理解いただくために、実際にViXion01を装着いただいた上で3つの体験を用意しました。
1.人々の景色
様々な人たちのViXion01のある“暮らし”を眺めていただきます。
2. 読書
ViXion01をかけて、名作エッセイ・短編小説を読む体験ができます。
3. 手元集中
ViXion01をかけて、nanoblockⓇを組み合わせたり、小さなスペースを塗り込むなど、手元の細かな作業を体験することができます。
※nanoblock®は、2008年に日本で生まれた超ミニサイズブロックです。最小部品は4×4×5mmの極小サイズ!
出品期間・出品場所
・期間: 2024年1月24日から2024年2月29日まで
・場所: b8ta Tokyo – Yurakucho, Experience Room D
・事前予約: 不要
・営業時間: 11:00 – 19:30
・定休日:不定休
・所在地: 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル1階
・アクセス: https://b8ta.jp/store/yurakucho/
※営業日時は都合により変更になる場合がございます。詳細は店舗のWebサイト等をご確認ください
なお、現在出品中の区画と並行して、上記期間において本特別展を開催します。特別展の終了以降も、当店舗での出品は継続予定です。
▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000105928.html