オートフォーカスアイウェア「ViXion01」と「ViXion01S」、東京ベイeSGプロジェクトの新拠点『Tokyo Mirai Park』で展示・体験を開始しました
ViXion株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:南部誠一郎、以下ViXion)は、東京都が推進する「東京ベイeSGプロジェクト」の新たな発信・交流拠点『Tokyo Mirai Park』にて、オートフォーカスアイウェア「ViXion01」と「ViXion01S」の展示および体験を開始しました。
「ViXion01」と「ViXion01S」は、眼の酷使や加齢にともなう⾒え⽅の課題解決をサポートするアイウェアで、⾒る距離に応じてレンズの形状が瞬時に変化し、近くも遠くもスムーズなピント調節体験を提供します。
「Tokyo Mirai Park」での展示では、『どんなものも見やすい社会へ!アイウェア型デバイス』をテーマに、来場者が実際に製品を手に取り、”見える”ことの課題解決に特化したテクノロジー技術であるオートフォーカス機能を体験することができます。目の見え方に課題を抱える方のみならず、テクノロジーの未来に興味をお持ちの全ての方にもお楽しみいただけます。
◾️展示概要
- 場 所:日本科学未来館 1階 「Tokyo Mirai Park」
- 住 所:〒135-0064 東京都江東区青海2丁目3番6号
- 開館時間:10:00 – 17:00 ※毎週火曜日休館
- 詳 細:https://www.miraikan.jst.go.jp/research/trial-project/tokyo-mirai-park/
◾️展示内容
- オートフォーカスアイウェア ViXion01
- オートフォーカスアイウェア ViXion01S
東京ベイeSGプロジェクトについて
東京都は、東京ベイエリアを舞台に、50年・100年先を見据えて持続可能な未来の都市実現に向けたプロジェクト「東京ベイeSGプロジェクト」を推進しています。本プロジェクトの一環として、2024年11月29日に新たな発信・交流拠点「Tokyo Mirai Park」が日本科学未来館にオープンし、持続可能な未来の都市実現に向けた先進技術やサービスの展示・実証が行われます。
本施設では、持続可能な未来の都市実現に向けた最先端テクノロジーの体験や実証を通し、官民学が交流し協働することで、最先端テクノロジーの研究・開発や社会実装の促進を目指していきます。
▼東京ベイeSGプロジェクトの詳細はこちら
https://www.tokyobayesg.metro.tokyo.lg.jp/
▼本件のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000105928.html