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オートフォーカスアイウェア「ViXion01」を開発・販売するViXion株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：南部誠一郎、以下ViXion）は、韓国の大手通信キャリア「LG U＋（エルジーユープラス）」のソウル、プサンの２店舗において2024年7月中旬より順次期間限定でViXion01を出展します。これにより韓国・ソウル、プサンでの製品体験が可能となります。

ViXion01を展示するのは、大手通信キャリア「LG U＋」のソウル、プサンの２店舗で、生活提案型ショールームの形で新しくオープンするコーナーです。
今回の出展は、展示および体験となっており店頭販売は行わないため、製品の購入はできません。

今年1月にラスベガスで開催された世界最大級のテックイベント「CES2024」にて、ViXion01が「Omdia Innovation Awards2024」と「Phandroid – Best of CES 2024」という複数の賞を受賞するなど海外の方々から大きな反響を得られて約半年が経ちましたが、このたび「CES2024」以来初めての海外出展となります。

ポップアップショップ概要

◾️ソウル
期　　間：2024年7月1１日～10月中旬
場　　所：LG U＋ショップにて出展
住　　所：ソウル市江南区江南大路426
営業時間：11:00 – 21:00（月曜定休）

◾️プサン
期　　間：2024年8月中旬～10月中旬
場　　所：LG U＋ショップにて出展（予定）
住　　所：釜山市釜山神宮中央大路692号21
営業時間：10:00 – 21:00（日曜定休）

ぜひこの機会に製品をお試しください。

▼本件のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000105928.html

オートフォーカスアイウェア「ViXion01」を開発・販売するViXion株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：南部誠一郎、以下ViXion）は、より多くの方にViXion01をお届けするため、梅田 蔦屋書店での販売を開始します。併せて7月6日（土）、7日（日）にはオートフォーカスアイウェア「ViXion01」と暗所視支援眼鏡「HOYA MW10 HiKARI」の体験会イベントを実施します。

取り扱い開始店舗

■梅田 蔦屋書店
・営業時間： 8:30～21:00
・定休日：不定休
・所在地： 〒530-8558　大阪府大阪市北区梅田3-1-3　ルクア イーレ9
・アクセス：https://store.tsite.jp/umeda/access/

体験会概要

7月6日（土）、7日（日）の2日間は、体験会イベントを実施しViXion社員が直接お客様へ製品のご案内をします。体験できる製品は、自動で目のピント調節をサポートするアイウェア「ViXion01」と暗所視支援眼鏡「HOYA MW10 HiKARI」の2製品です。当日はその場で「ViXion01」の購入および持ち帰りが可能です。また、7月1日（月）から7月7日（日）の期間は、JR大阪駅１階南口改札外コンコースに設置のデジタルサイネージ「J･ADビジョンWEST大阪駅南口セット」にて広告動画を展開します。

＜実施概要＞
日　時　：7月6日（土）、7日（日）11:00〜17:00
会　場　：梅田 蔦屋書店　
（〒530-8558　大阪府大阪市北区梅田3-1-3　ルクア イーレ9）
体験製品：オートフォーカスアイウェア「ViXion01」および暗所視支援眼鏡「HOYA MW10 HiKARI」
参加費用：無料／予約不要
問い合わせ先：ViXion 問い合わせフォーム

※事前に「ViXion01をご体験いただくためのガイド」ページをご確認していただけるとよりViXion01のご体験がスムーズです。

▼本件のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000105928.html

ViXion株式会社（東京都中央区・代表取締役社長 南部 誠一郎、以下ViXion）は2024年5月20日、ロボット工学とオートメーションの世界最高峰の学会であるICRAのサイドイベントとして開催された「Post-ICRA Workshop 2024 in Nagoya ‐Neuro Revolution-」に当社執行役員の野中拓也と近藤義仁が参加しました。

ViXionは、イベント中「Keynote Speech by Successful Start-up」に唯一の日本人パネリストとしてスタートアップ2社（CUREXO Inc. 、カワテック株式会社）とともにパネリストとして登壇し、当社がテクノロジーの力を活用して目の課題解決ができる可能性についてお話しました。

当日はリハビリテーションやヘルスサイエンス分野の関係者を中心にアカデミア、学生、スタートアップなど国内外問わず約100名が集いました。

Keynote Speechには、当社グローバル事業部長兼執行役員の野中が登壇し、主要な眼病の世界の実態や今後予測される失明のリスク、また当社がテクノロジーの力を活用してこれらの課題を解決できる可能性についてお話しました。

またパネルディスカッションでは、CUREXO Inc. Overseas Sales Manager の Brian Kim氏、カワテック株式会社 CEO の Álvaro Ríos Poveda氏と共に、唯一の日本人パネリストとして登壇。大阪大学 大学院医学系研究科保健学専攻 未来医療学寄附講座 寄附講座准教授の八木雅和氏のファシリテーションのもと、各社の戦略や製品開発のプロセスの違いなどについて踏み込んだディスカッションをするとともに、名古屋大学学生や海外校教授など会場からの質問に答えるなど、インタラクティブなセッションとなりました。

▼「Post-ICRA Workshop 2024 in Nagoya ‐Neuro Revolution-」の詳細についてはこちら
https://sites.google.com/view/post-icraworkshop2024/home?authuser=0

▼本件のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000105928.html