ViXion、DG Lab Hausで紹介される!
本日のDG Lab Hausのトップページで紹介されました。
タイトル「視覚の困りごとをデバイスで解決 利用者の社会参加を実現する」です。
新製品MWF(試作機のコードネーム)をご紹介させて頂きました。
是非お読みください。↓
新年のご挨拶
謹んで新春の祝詞を申し上げます。
昨年は格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、弊社では1月4日より通常営業を行います。
誠に勝手ながら、下記の期間は冬季休業とさせていただきます。
お不便をおかけしてしまい申し訳ありませんが、ご了承のほどお願い申し上げます。
皆様の益々のご繁栄をお祈り申し上げますとともに、本年も倍旧のお引き立てのほどひとえにお願い申し上げます。
令和五年 元旦
[冬季休業]
12月29日(木)~1月3日(火)
2022年12月21日プレスリリースを出しました。
↓↓2022年12月21日(水)PR Times↓↓
ViXionの自動ピント調整アイウェア型デバイス「MWF(仮称)」が、テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」番組内コーナー“トレンドたまご” においてトレたま年間大賞を受賞
~2023年春に世界的デザインファームnendoモデルの一般販売を開始予定~
視覚障がい者や眼科患者向けのウェアラブルデバイスを開発・販売するViXion株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役 浅田一憲、以下ViXion)は、2022年12月20日放映のテレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」番組内コーナー“トレンドたまご” において、約80点のノミネートの中からトレたま年間大賞を受賞しました。(テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」HP→https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_265166/)
■受賞プロダクト 自動ピント調整支援アイウェア「MWF(仮称)」の販売を2023年春に予定
ViXionは、「見え方の課題をテクノロジーで解決する」をミッションに、視覚障がい者や眼の疾病を抱える方など、見ることに不便を感じている皆様に使っていただくことで普段の生活が便利になるウェアラブルデバイスを開発・販売するスタートアップ企業です。
2022年のトレたま年間大賞受賞プロダクト“自動ピント調整支援アイウェア「MWF(仮称)」”は視認対象との距離をセンサーで測定、それに応じて瞬時にレンズの凹凸や厚みを変化させ、近視、遠視、老眼、乱視など見え方に課題を感じているユーザのピント調整を支援し見えやすくする画期的なアイウェア型デバイスです。
放映されたモデルは世界的デザインファームnendoのデザインによるもので、現在販売中の暗所視支援ウェアラブルデバイス「MW10 HiKARI」に次ぐViXionの主力製品として2023年春頃の一般発売を予定しています。
ViXionはこれまでもテクノロジーを活用した見え方の問題解決に注力してきましたが、すべての人々が安全で楽しく、より良い豊かな人生を謳歌できるよう、見ることに関する社会的課題解決に向けリーダーシップを発揮していきます。