プレスリリース
オートフォーカスアイウェアViXion01、CES 2024で2つの賞を受賞!
優れた製品やサービスを表彰するOmdia Innovation Awards2024、Phandroid – Best of CES 2024を受賞
ラスベガスで開催された世界最大級のテックイベントCES2024に出展し、オートフォーカスアイウェア「ViXion01」が、Omdia Innovation Awards2024と、Phandroid – Best of CES 2024という二つの重要な賞を受賞しました。
今回の受賞を励みに、今後も技術革新を追求し続け、お客様のニーズに応える製品とサービスを提供して参ります。
Omdia Innovation Awards 2024について
この賞は、テクノロジー業界の研究と分析で知られるOmdiaが主催し、革新性、技術力、ユーザーエクスペリエンスの面で優れた製品を選出します。
Phandroid – Best of CES 2024について
メディアサイトPhandroidが主催するこの賞は、CESで展示された製品の中からデザイン、機能、パフォーマンスを総合的に評価し、最も優れた製品を表彰しています。
https://phandroid.com/2024/01/13/phandroid-best-of-ces-2024/
▼CESオフィシャルサイト
https://www.ces.tech
▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000105928.html
オートフォーカスアイウェア「ViXion01」、b8ta Tokyo – Yurakucho で“ONE LIVING – ViXion01のある生活 -”をコンセプトとした特別展を開催
2024年1月24日から2024年2月29日までの間、b8ta Tokyo – Yurakucho で、オートフォーカスアイウェア「ViXion01」(ヴィクシオンゼロワン)の特別展を開催します。
現在当店舗で出品中ですが、ViXion01の特徴や活用シーン等をより深く理解いただけるよう、“ONE LIVING – ViXion01のある生活 -”をコンセプトに、ViXion01がある日常生活を想像できる製品体験を提供します。
特別展の概要
今回の特別展では、ViXion01の特徴や活用シーン等をより深く理解いただくために、実際にViXion01を装着いただいた上で3つの体験を用意しました。
1.人々の景色
様々な人たちのViXion01のある“暮らし”を眺めていただきます。
2. 読書
ViXion01をかけて、名作エッセイ・短編小説を読む体験ができます。
3. 手元集中
ViXion01をかけて、nanoblockⓇを組み合わせたり、小さなスペースを塗り込むなど、手元の細かな作業を体験することができます。
※nanoblock®は、2008年に日本で生まれた超ミニサイズブロックです。最小部品は4×4×5mmの極小サイズ!
出品期間・出品場所
・期間: 2024年1月24日から2024年2月29日まで
・場所: b8ta Tokyo – Yurakucho, Experience Room D
・事前予約: 不要
・営業時間: 11:00 – 19:30
・定休日:不定休
・所在地: 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル1階
・アクセス: https://b8ta.jp/store/yurakucho/
※営業日時は都合により変更になる場合がございます。詳細は店舗のWebサイト等をご確認ください
なお、現在出品中の区画と並行して、上記期間において本特別展を開催します。特別展の終了以降も、当店舗での出品は継続予定です。
▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000105928.html
オートフォーカスアイウェア「ViXion01」、日本科学未来館での常設展示が決定
オートフォーカスアイウェア ViXion01(ヴィクシオンゼロワン)は、日本科学未来館(東京都江東区、館長:浅川智恵子、以下未来館)が2023年11月22日(水)から公開する新たな常設展示の内、“老い”をテーマにした「老いパーク」での展示が決定しました。
未来館での新しい常設展示について
未来館は7年ぶりに大リニューアルを行い、2023年11月22日(水)より「ロボット」「地球環境」「老い」に関する新たな常設展示を公開します。
ViXion01は老いをテーマにした「老いパーク」で展示予定です。
老いパークの展示において、ViXion01は、高齢化やスマートフォンの普及などのさまざまな要因で見え方の課題を持つ人が増える中、「近くも遠くもスムーズなピント調節」を提供することで、見え方の課題解決をサポートするデバイスとして取り上げていただきます。
※※なお、未来館ではデモ体験はできません。展示のみとなりますので、予めご了承ください。
未来館の新たな常設展示の詳細は以下ページをご覧ください。
https://www.miraikan.jst.go.jp/news/press/202309133124.html
https://www.miraikan.jst.go.jp/news/general/202310313217.html
▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000105928.html