WEBメディア『iX+(イクタス)』にてインタビュー記事を掲載いただきました
テック系のWEBメディア『iX+(イクタス)』にて、インタビュー記事を掲載いただきました。
記事では経営企画部長兼セールス&マーケティング部長の岑より、ViXion01の開発ストーリーや体験を通じてのお客様とのコミュニケーションについてお話しております。
▼『iX+(イクタス)』のインタビュー記事は以下のリンクからご覧いただけます。
ぜひご覧ください。
ViXion01ユーザーのみなさまの声のまとめ「ViXion01を長時間使うと実感できること」2024年4月版
日頃、ViXion01を使っての感想やご意見など、ユーザーのみなさまから、X(旧Twitter)で数多くポストいただいております。そのまとめを今後も続けつつ、ViXionの中の人についても知って欲しいということで、今月は経営企画部長の岑弘一郎(みね)とシニアブランドマネージャーのいしたにまさき(いしたに)の対談形式でみなさまからの声をまとめていきます。
ViXion、経営企画部長の岑さん登場
いしたに:今月は、経営企画部長の岑さんにきてもらいました。岑さんはめずらしい漢字ですね
岑:そうなんです。もともと家系が九州の方でして、ごくまれにいるみたいです。この機会にぜひ覚えていってください!
いしたに:岑さんは、会社ではどういう仕事をしているのですか?、経営企画部長といっても、いろいろとありそうな感じがします
岑:ほんといろいろですね… 経営企画部は主には全社に関わる業務と事業開発・推進を担当してまして、全社関連ではViXion全体の戦略立案だったり、全社的な会議運営だったり、いまここでは話せないような秘匿性の高いプロジェクトだったりです。事業に関しては、主にはViXion01の事業推進全般ですね。あとは、懇親会だったり…細かいことまで諸々あります。これらの部として役割・業務全般を部門メンバーと共に推進しています
いしたに:要するになんでもやるとw
岑:企業価値向上に資することは何でもやるですね
いしたに:で、その岑さんですが、実は最近ITUジャーナルに寄稿されたものが公開されました。そもそも、このITUジャーナルなんですが、これはどういう人たちが見てくれるものなんですか?
岑:ITUはInternational Telecommunication Unionの略で、国際電気通信連合という国際連合の専門機関の一つです。その日本における協会が会員の方々向けに発行しているジャーナルでして、会員にはIT企業や通信事業者、マスメディア等の企業が名を連ねています
いしたに:おおお、それでCES特集というわけなんですね。ただ、ここでCESの話をし始めると長くなってしまうので、ぜひITUジャーナルをご覧ください。CESでもいろんなことが起きたことがまとめられております
岑:CES出展の狙いから実際にCESでのViXion01の反応、CESの意義や学びなどを述べていますので、ぜひご覧ください!
いしたに:では、4月のViXionユーザーのみなさんの声を振り返っていきましょう
ViXion01といえば、細かい作業
いしたに:やはり、細かい作業の話が多いですね
岑:そうですね、はんだ付け、釣りなど、手元の細かい作業でViXion01を重宝していただいていますね
いしたに:まだあります
岑:以前ViXion01を体験いただいた方に「爪切りで使えそう!」という感想を頂いたことがあるのですが、やはり役に立ったんですね!日常生活にViXion01が役立っているようでなによりです。
プラモデルはやはり鉄板ですね!
いしたに:もう子供が大きくなってやることはなくなったのですが、子どもが小さいとき、まだぜんぜん小さい爪を切らなくてはいけないとき、プラモデルやっててよかったと思ったことを思い出しました
岑:なるほど、プラモデルと爪切りには通ずるものがあるんですね。ものすごい細かくて小さいものを切るという
いしたに:そうそう、なのでどっちにも役立つというのは、よくわかる話だなあと
岑:みなさまの声を伺っていると、かなり精度が求められる手元作業にViXion01は向いていそうですね。深爪は痛いですしね・・・プラモデルのカットは失敗できないですしね・・・
いしたに:どっちも失敗すると、リカバリーがたいへんですw
岑:後戻りできない系ですね
めがねコラムとホールフーズと観劇と
いしたに:さて、また他にも「めがねコラム」でも紹介されました。めがね関係の人からは、ViXion01はこう見えるのかと、とても参考になりました
岑:そうですね。ViXion01に対する評価も頂けましたし、まだ発展段階にある製品としての課題もズバリ述べていただき、大変参考になりました。ViXion01はいわゆる医療機器における“眼鏡”ではないですが、めがね関係の方にも注目されているようでうれしく思います
自分用にあつらえたものでないのに、1本で遠くも近くも見えるという状況に一瞬頭が混乱したほど(笑)。
https://megane-shinbun.com/series/ito-mirei-column/mirei-ito-112/
いしたに:ここ、いいですよね。なんというか、してやったりという感じですw
岑:「1本で遠くも近くも見える」というのは、まさにViXion01の提供価値ですね!体感いただけて良かったです
いしたに:また、CES関連で、ホールフーズ・マガジンにも掲載してもらいました。まず、ホールフーズ・マガジンなんてものがあったことにびっくりしましたw
岑:自分も知らなかったです。 CESですので、リテールテックの先端技術も数多くあったと思いますが、その中でViXion01に注目いただけたのが非常にうれしいですし光栄ですね。細かい食品表示を見たり、食材を細かく目視でチェックしたい際は、ぜひViXion01をどうぞ!
いしたに:そして、これは私も実感していることなんですが、観劇にViXion01最高です
岑:観劇もそうですね。以前はデモ体験時に「観劇やライブに使えそうだね」という想定を伺うことは多かったのですが、実際に「観劇やライブに適しているね!」という感想が出てきたのもうれしいです。この話題に関連して、望遠機能に関する要望を受けることが多いですね
いしたに:ああ、望遠は欲しいですw。観劇で使うと「この人を見たい!」みたいなときにすごくいいですよ。それまでは、全体が見えていたという感じから、細かい表情の変化までわかるようになります。これは、ちょっと観劇の体験が変わるので、ぜひViXion01ユーザーのみなさんには試して欲しいところです
岑:たしかに、これはユーザーの方々の感想ですが、ViXion01を使うと、より「はっきり見える」と伺うことがありますね。コントラストがはっきりするようです。私個人も普段コンタクトレンズを使っているのですが、その上にViXion01を装着すると、よりくっきりはっきり見えるように感じます(あくまでも個人の感想です)
机の前ではいつもViXion01
いしたに:あとは、、、机での作業はもうViXion01つけっぱなしという人も出てきています
岑:デスクワークでも活用いただいているようで何よりです。例えばPC作業だと、じーっとディスプレイを睨むことになりますが、それはピント調節機能を使っているということになるので、そのピント調節機能をViXion01がサポートするということですね。ユーザーさまの感想として「目が楽になる」という声もいただくことが多いですね
いしたに:これは、長時間使っていただかないと実感できないことですし、店頭での体験だけではわかりにくい部分でもあるので、こうして声にしてもらうとうれしいですね
岑:まさに、ViXion01は一度体験いただきたい製品ですので、店頭で体験・購入できる場を3月のビックカメラさまを皮切りにどんどん増やしていこうと考えています。ただし、店頭での体験ではなく、やはり長時間使って気づくメリットや、一方でデメリットもあると思いますので、ユーザーのみなさまのフィードバックは本当に貴重ですし、ありがたいですね
いしたに:Xは全部見ておりますのでw。そして、暗いところでスマホというViXion01のユースケースです
いしたに:これはViXion01の理屈を知っていると不思議ではないのですが、ViXion01って距離でオートフォーカスを調整しているので、実は暗いところでも役立つという話です
岑:ほんとわれわれが想定していなかったシーンでも活用いただいているようで驚きです。しかしながら、、暗い所でのスマホは目に良くないと思いますので、できれば避けていただきたいですねw
いしたに:わはは、たしかにw
インスタはじめました
いしたに:では、最後に自分たちの宣伝です。インスタはじめました!
岑:ぜひフォローをお願いします!
いしたに:ということで、今後はインスタの方でもよろしくお願いします。来月も、岑さんとお送りする予定です。
岑:はい、また来月もよろしくお願いします!
▼togetterまとめ「ViXion01、2024年4月ユーザーのみなさんの反応まとめ」
https://togetter.com/li/2352347
WEBメディア『EMIRA(エミラ)』にてVIXion代表取締役CEO・南部のインタビュー記事を掲載いただきました
エネルギー視点で未来を考えるメディア『EMIRA(エミラ)』にて、VIXion代表取締役CEO・南部を取材いただき、テクノロジーで「見え方の能力拡張」に挑むVIXionが、オートフォーカスアイウェアViXion01を開発したストーリーや今後の展望についてお話ししています。
インタビュー記事は【前編】【後編】にわかれており、【前編】では、“未来のアイウェア”といわれるViXion01が世界で称賛される理由について、【後編】では、ViXion01の可能性や今後の開発・会社としてのViXionの展望についてお話しております。
▼『EMIRA(エミラ)』のインタビュー記事は以下のリンクからご覧いただけます。
ぜひご覧ください。
【前編】https://emira-t.jp/ace/24141/
【後編】https://emira-t.jp/ace/24161/