ユーザーの声
ViXion01ユーザーのみなさまの声のまとめ「ViXion01を読書で使うと姿勢がよくなる?」2024年5月版
ViXion01のユーザーが毎月増えております。おかげさまで、ViXion01を使っての感想やご意見など、ユーザーのみなさまから、X(旧Twitter)で数多くポストいただいております。今月も経営企画部長の岑弘一郎(みね)とシニアブランドマネージャーのいしたにまさき(いしたに)の対談形式でみなさまからの声やViXionの動きについてもまとめていきます。
今月も経営企画部長の岑さん登場
いしたに:今月もViXion01のユーザーのみなさんの声のまとめの時間がやってまいりました。
今月も、岑さんの登場です。よろしくお願いします。
岑:今月もよろしくお願いします!
いしたに:今月もいろんな声が集まっています。これの投稿とか、ホントそうですね。PC関係の部品は細かいのが多いですからw
岑:細かい部品だったり細かくて読みにくい文字などは、ViXion01が得意とするところですね
いしたに:自作PCでのパーツとか、間違えるとそこそこ大変なことになりますから。工作系で困っているみなさんはぜひお試しください
ViXion研究所ってなんですか?
いしたに:
で、今月は実はViXionでは、ViXion研究所というのがスタートしております。
いきなりこんな投稿でスタートしています
岑:サムネの疾走感がすごいですね。このペダルはViXion01のキャリブレーションを足で実施するためのものです。手が使えない状況などに重宝しますね(非売品です)
いしたに:非売品www
岑:もしX等での反響が大きければ、一般販売もありうる・・・かも?しれません?
いしたに:ViXion研究所というのは、日夜こういうことをしているなぞの機関という理解でいいのでしょうか?
岑:いや、そういうわけではありません。ViXionのR&D部は日夜、新製品開発や既存製品改良に取り組んでいます!このViXion研究所というのは、R&D部の活動や技術情報、その他面白ネタなどを投稿するX上のアカウントでして、R&D部メンバーにより運営されています
いしたに:「メンバー:G所長・Yマネージャー・A会長」と書かれているのは、そういうことだったのか。あっさり、こういうすごいものも公開されていて、大笑いしました
岑:これはA会長開発のものですね。以前からViXion01アプリを公開しているのですが、アプリインストール不要でWebブラウザから簡単にViXion01を制御できます。ハードからソフトまでこのようなモノをどんどん作ってしまうエンジニアがViXionにいるので、非常に頼もしいですね!
いしたに:まだまだネタはあるらしいので、引き続きViXion研究所の投稿をお楽しみください
ViXion01の大事なお知らせ
いしたに:さて、ViXion01で4月にだいじなお知らせがありました
いしたに:こちら、順次対応を進めているのですが、みなさんのお手元にも届き始めたようです
岑:はい、本件はViXion01前面に取り付けてあるシースルーカバーに不良がある製品が一部ロットにおいて発生してしまい、その該当製品ロットのご購入者さまに対し、シースルーカバー交換作業を行っております。まず、この場を借りて、ViXion01のお届けをお待ちいただいていたにも関わらず、シースルーカバー不良の製品をお届けしてしまった方々に心よりお詫び申し上げます
いしたに:交換していただいたものが、ViXion01の本来の見え方ですので、まだ手続きを終えられてないみなさんはお手数かけますが、よろしくお願いします
ViXion01と読書の姿勢
いしたに:さて、次の話にいきますね。これは、、、岑さんがインタビューされた記事ですね
・生活の変化に寄り添い、自動でピントを調節するオートフォーカスアイウェア「ViXion01」
岑:そうです。ちょっと恥ずかしいですね。情報てんこ盛りと思いますが、ViXion01はどのような製品か?なぜ生まれたか?どんなシーンでご利用いただけているか?今後の展望は?などについて記載されているので、ViXion01ってなんだろう?と思う方にぜひ読んでいただきたいです
いしたに:わりと全部入りの話ですよね。あと、個人的には岑さんって、こういう感じの手の動きだよなあというのがおもしろいところですw
岑:近くと遠くのオートフォーカスを表現しているんだと思います。体験会などでの接客含めるともう何百回と行っている動作ですね
いしたに:わはは。そして、次はViXion01のおかげ?で、読書の姿勢が変わった方です。背筋伸ばして読書、、、これはわかりますw
岑:読書のときなどは首を下に傾けると同時に視線も下げる姿勢になると思うのですが、ViXion01の現状の視野だと視線がレンズから外れてしまうケースもありますね。そのため、首も極力傾けず、視線も下げない姿勢ならばViXion01を装着しての読書がやりやすいのだと思います。皆さま姿勢矯正のためにもViXion01をおひとついかがですか?
いしたに:ということで(?)、ビックカメラさんに続いて、さらにViXion01の販売をしていただいくところが増えました
岑:3月15日からビックカメラさまでの店頭販売を開始しており、この度、ビックカメラさまグループのコジマさま・ソフマップさまのECでViXion01を取り扱っていただくこととなりました。まずはEC販売からスタートです
いしたに:すばらしい。そして、父の日キャンペーンもはじまっております!
岑:そうですね!ビックカメラさまのご協力の下、キャンペーンを行っています。今年は6月16日が父の日ですね。近くのものが見えにくくなってきていたり、ピントが合いにくくなってきているお父さん方は多いと思いまして、社内で父の日キャンペーンを行おうということになりました。このような季節性のキャンペーンを打つのは当社としては初めてなのですが、今後もチャレンジしていきたいですね
いしたに:そういえば、初キャンペーンですね。月はなにかありますかね、、梅雨とViXion01は関係ないか、、、こんなキャンペーンやってくれ!とかいうアイデアなんかもあれば、ぜひ教えてください
岑:よろしくお願いします
いしたに:では今月はこんなところで、来月もよろしくお願いします
▼togetterまとめ「ViXion01、2024年5月ユーザーのみなさんの反応まとめ #ViXion01」
https://togetter.com/li/2366925
ViXion01ユーザーのみなさまの声のまとめ「ViXion01を長時間使うと実感できること」2024年4月版
日頃、ViXion01を使っての感想やご意見など、ユーザーのみなさまから、X(旧Twitter)で数多くポストいただいております。そのまとめを今後も続けつつ、ViXionの中の人についても知って欲しいということで、今月は経営企画部長の岑弘一郎(みね)とシニアブランドマネージャーのいしたにまさき(いしたに)の対談形式でみなさまからの声をまとめていきます。
ViXion、経営企画部長の岑さん登場
いしたに:今月は、経営企画部長の岑さんにきてもらいました。岑さんはめずらしい漢字ですね
岑:そうなんです。もともと家系が九州の方でして、ごくまれにいるみたいです。この機会にぜひ覚えていってください!
いしたに:岑さんは、会社ではどういう仕事をしているのですか?、経営企画部長といっても、いろいろとありそうな感じがします
岑:ほんといろいろですね… 経営企画部は主には全社に関わる業務と事業開発・推進を担当してまして、全社関連ではViXion全体の戦略立案だったり、全社的な会議運営だったり、いまここでは話せないような秘匿性の高いプロジェクトだったりです。事業に関しては、主にはViXion01の事業推進全般ですね。あとは、懇親会だったり…細かいことまで諸々あります。これらの部として役割・業務全般を部門メンバーと共に推進しています
いしたに:要するになんでもやるとw
岑:企業価値向上に資することは何でもやるですね
いしたに:で、その岑さんですが、実は最近ITUジャーナルに寄稿されたものが公開されました。そもそも、このITUジャーナルなんですが、これはどういう人たちが見てくれるものなんですか?
岑:ITUはInternational Telecommunication Unionの略で、国際電気通信連合という国際連合の専門機関の一つです。その日本における協会が会員の方々向けに発行しているジャーナルでして、会員にはIT企業や通信事業者、マスメディア等の企業が名を連ねています
いしたに:おおお、それでCES特集というわけなんですね。ただ、ここでCESの話をし始めると長くなってしまうので、ぜひITUジャーナルをご覧ください。CESでもいろんなことが起きたことがまとめられております
岑:CES出展の狙いから実際にCESでのViXion01の反応、CESの意義や学びなどを述べていますので、ぜひご覧ください!
いしたに:では、4月のViXionユーザーのみなさんの声を振り返っていきましょう
ViXion01といえば、細かい作業
いしたに:やはり、細かい作業の話が多いですね
岑:そうですね、はんだ付け、釣りなど、手元の細かい作業でViXion01を重宝していただいていますね
いしたに:まだあります
岑:以前ViXion01を体験いただいた方に「爪切りで使えそう!」という感想を頂いたことがあるのですが、やはり役に立ったんですね!日常生活にViXion01が役立っているようでなによりです。
プラモデルはやはり鉄板ですね!
いしたに:もう子供が大きくなってやることはなくなったのですが、子どもが小さいとき、まだぜんぜん小さい爪を切らなくてはいけないとき、プラモデルやっててよかったと思ったことを思い出しました
岑:なるほど、プラモデルと爪切りには通ずるものがあるんですね。ものすごい細かくて小さいものを切るという
いしたに:そうそう、なのでどっちにも役立つというのは、よくわかる話だなあと
岑:みなさまの声を伺っていると、かなり精度が求められる手元作業にViXion01は向いていそうですね。深爪は痛いですしね・・・プラモデルのカットは失敗できないですしね・・・
いしたに:どっちも失敗すると、リカバリーがたいへんですw
岑:後戻りできない系ですね
めがねコラムとホールフーズと観劇と
いしたに:さて、また他にも「めがねコラム」でも紹介されました。めがね関係の人からは、ViXion01はこう見えるのかと、とても参考になりました
岑:そうですね。ViXion01に対する評価も頂けましたし、まだ発展段階にある製品としての課題もズバリ述べていただき、大変参考になりました。ViXion01はいわゆる医療機器における“眼鏡”ではないですが、めがね関係の方にも注目されているようでうれしく思います
自分用にあつらえたものでないのに、1本で遠くも近くも見えるという状況に一瞬頭が混乱したほど(笑)。
https://megane-shinbun.com/series/ito-mirei-column/mirei-ito-112/
いしたに:ここ、いいですよね。なんというか、してやったりという感じですw
岑:「1本で遠くも近くも見える」というのは、まさにViXion01の提供価値ですね!体感いただけて良かったです
いしたに:また、CES関連で、ホールフーズ・マガジンにも掲載してもらいました。まず、ホールフーズ・マガジンなんてものがあったことにびっくりしましたw
岑:自分も知らなかったです。 CESですので、リテールテックの先端技術も数多くあったと思いますが、その中でViXion01に注目いただけたのが非常にうれしいですし光栄ですね。細かい食品表示を見たり、食材を細かく目視でチェックしたい際は、ぜひViXion01をどうぞ!
いしたに:そして、これは私も実感していることなんですが、観劇にViXion01最高です
岑:観劇もそうですね。以前はデモ体験時に「観劇やライブに使えそうだね」という想定を伺うことは多かったのですが、実際に「観劇やライブに適しているね!」という感想が出てきたのもうれしいです。この話題に関連して、望遠機能に関する要望を受けることが多いですね
いしたに:ああ、望遠は欲しいですw。観劇で使うと「この人を見たい!」みたいなときにすごくいいですよ。それまでは、全体が見えていたという感じから、細かい表情の変化までわかるようになります。これは、ちょっと観劇の体験が変わるので、ぜひViXion01ユーザーのみなさんには試して欲しいところです
岑:たしかに、これはユーザーの方々の感想ですが、ViXion01を使うと、より「はっきり見える」と伺うことがありますね。コントラストがはっきりするようです。私個人も普段コンタクトレンズを使っているのですが、その上にViXion01を装着すると、よりくっきりはっきり見えるように感じます(あくまでも個人の感想です)
机の前ではいつもViXion01
いしたに:あとは、、、机での作業はもうViXion01つけっぱなしという人も出てきています
岑:デスクワークでも活用いただいているようで何よりです。例えばPC作業だと、じーっとディスプレイを睨むことになりますが、それはピント調節機能を使っているということになるので、そのピント調節機能をViXion01がサポートするということですね。ユーザーさまの感想として「目が楽になる」という声もいただくことが多いですね
いしたに:これは、長時間使っていただかないと実感できないことですし、店頭での体験だけではわかりにくい部分でもあるので、こうして声にしてもらうとうれしいですね
岑:まさに、ViXion01は一度体験いただきたい製品ですので、店頭で体験・購入できる場を3月のビックカメラさまを皮切りにどんどん増やしていこうと考えています。ただし、店頭での体験ではなく、やはり長時間使って気づくメリットや、一方でデメリットもあると思いますので、ユーザーのみなさまのフィードバックは本当に貴重ですし、ありがたいですね
いしたに:Xは全部見ておりますのでw。そして、暗いところでスマホというViXion01のユースケースです
いしたに:これはViXion01の理屈を知っていると不思議ではないのですが、ViXion01って距離でオートフォーカスを調整しているので、実は暗いところでも役立つという話です
岑:ほんとわれわれが想定していなかったシーンでも活用いただいているようで驚きです。しかしながら、、暗い所でのスマホは目に良くないと思いますので、できれば避けていただきたいですねw
いしたに:わはは、たしかにw
インスタはじめました
いしたに:では、最後に自分たちの宣伝です。インスタはじめました!
岑:ぜひフォローをお願いします!
いしたに:ということで、今後はインスタの方でもよろしくお願いします。来月も、岑さんとお送りする予定です。
岑:はい、また来月もよろしくお願いします!
▼togetterまとめ「ViXion01、2024年4月ユーザーのみなさんの反応まとめ」
https://togetter.com/li/2352347
ViXion01ユーザーのみなさまの声のまとめ「一般販売開始とファームウェアアップデート」2024年3月版
ViXion01を使っての感想やご意見など、ユーザーのみなさまから、X(旧Twitter)で多くポストしていただいております。そのまとめを先月から開始したところ、ご好評いただいたので、基本毎月やっていこうという形となりました。今回もR&D部の近藤義仁(GOROman)とシニアブランドマネージャーのいしたにまさき(いしたに)の対談形式でみなさまからの声をまとめていきます。
ViXion01の一般販売が始まりました
いしたに:先月、ViXion01ユーザーのみなさんの反応まとめというのを試験的にやってみたのですが、わりと見ていただいておりまして、、、それなら毎月やってみようという感じになりました
GOROman:よろしくお願いします!今月のトピックは何でしょうか?
いしたに:まずはいよいよ完全に一般販売開始となりました
GOROman:念願の店頭販売ですね!
いしたに:そして、ビックカメラでの取り扱いも一部店舗ではじまりました
GOROman:ViXion01 はその特性上、実際にご体験していただくのが一番ですし、体験の場が広がっていくのは良いですね
いしたに:私はラゾーナ川崎店に行ってみました。ViXion01が店頭に飾られている光景はなかなかにぐっとくるものがありましたね
GOROman:本も置いてあるんですね
いしたに:頭に花もついてましたw
GOROman:ポップや展示方法も店舗さんごとに工夫されてたり、ありがたい限りです
いしたに:店舗で実際に試すこともできるので、キャリブレーションからぜひ試して欲しいです
GOROman:はい、まだ未体験の皆さん、↓↓こちらの店舗一覧からぜひお試しを!
ViXion01、初のファームウェアアップデート
いしたに:そして、もう1つのトピックスとしては、ViXion01のはじめてのファームウェアアップデートがありました。なにを改善したのかとか、軽く教えてもらえますか?
GOROman:はい、今回社内のエンジニアが色々と頑張ってくれまして、大きく分けて2点改善されています
GOROman:初期のファームウェアである V1.0.0 ではオートフォーカスが陽の光などで不安定になるケースがありましたが、今回のV1.1.0では改善されています。よりオートフォーカスが安定しますので、ぜひファームウェアアップデートを行ってみてください
いしたに:まずはオートフォーカスの安定化ですね
GOROman:2点目の改善点としては、センサーの距離の測定範囲がより広がったということです。こちらはスマートフォンアプリの方でも反映されますので、最新のアプリもぜひ合わせてお試しください
いしたに:遠いところもより細かく制御するようになったということでいいんですかね?
GOROman:はい、そういうことです
いしたに:すばらしい
GOROman:このようにViXionでは、ユーザー様からのフィードバックをもとにファームウェア、アプリ、次世代機種に向けて改善を行っています。ですので、小さなことでも結構ですからXなどにポストしていただければうれしいです!(みんな読んでいます)
いしたに:ちゃんとエゴサしてます!
GOROman:「こうなればより便利なのに」とか「ここが使いにくい」とか「こんなデザインの方が」みたいなご意見歓迎いたします
いしたに:言ったもの勝ちとは言いませんが、なにか思うところがあれば、言っていただいた方が、なにかとみんなが幸せになります
GOROman:また、あたらしい取り組みとして「ViXion研究所」という社内チームも立ち上がりました。こちらは実験的なプロトタイプや研究を行っていきます。自分が責任者です。カラーバリエーションとか、魔改造的なものを作ったりもしています。続報をお待ちください!
いしたに:ViXion研究所レポートもやらないとw
GOROman:はい、そこはいしたにさん早速ブツをお渡ししますのでみていただきたいですね
いしたに:なんぞwww、では、そこは続報をお待ちくださいw
GOROman:はいw
3月のユーザーのみなさまの声
いしたに:ということで、早速3月のユーザーのみなさんの声を拾っていきたいと思います
いしたに:こういった疲労に関するユーザーさんの話を聞くとメーカとしては、ありがたいですね
GOROman:皆さん、活用いただいているようで何よりです
いしたに:それから、こちらは朝と夜の話
GOROman:自分もそうなんですが、朝と夜で視力って結構変わる気がしますね
いしたに:わかります。私も夜に微調整したりしますw
GOROman:この「微調整ができる」というのは ViXion01 の強みですね
いしたに:そして、この季節ならではの話も、レシートとか、けっこう字が小さいですもんねw
GOROman:そうですね。細かい文字を読むのに重宝します。WifiルーターのSSIDとか今まではスマホで写真撮って拡大してましたし
いしたに:Excelとにらめっこになる人もいるでしょうしねw
GOROman:PCとレシートを交互に見ながら・・・ みたいなシチュエーションにはViXion01はよさそうです
いしたに:まさにそこだ。そして、こちらはライブでのViXion01利用の話です
いしたに:バフかかってるwww
GOROman:よりライブやコンサートを楽しめそうですね
いしたに:私もとあるライブで使ってみたんですが、ホント表情の細かいところまで見えるんですよ。なので、推し活には最適だと思います!
GOROman:レシートのような近くもライブのような遠くも見えるViXion01
いしたに:わはは、すごいなw
GOROman:ファームウェア アップデートで進化したViXion01 みなさんぜひまたお試しください。なお、ビックカメラでの展示機は最新のファームウェアになっております
いしたに:ファームウェアアップデートについても反応がありましたね
GOROman:早速のアップデートありがとうございます
いしたに:さらに、そこそこ長く使っていただいて、ViXion01を使った実感のある言葉も出てきています
いしたに:それから、こちらはGDCとかかれているのでイベント参加のときの話かな?
いしたに:これはイベントあるあるですよね
GOROman:スマホとイベントを交互にみたいなケースにも重宝しそうです
いしたに:そして、こちらはGoromanさんの知り合いの人ですかね。でも、たしかにこれはあるなあと思いました
GOROman:広島国際大学の石原先生ですね
いしたに:この話は奥様の話ですけど、いきなりこれまでのメガネが使えなくなったときに使えたと。とりあえず、きょうをしのぎたいということですよね
GOROman:キャブレーションはすぐできますので、ご家族でシェアしたいみたいなケースでも使えると思います
いしたに:ですです。アプリでそれぞれの調整を保存もできますからね。そして、3月はこちらの投稿でしめたいと思うのですが、なんかもうこれは泣きそうになりましたね
GOROman:大変、ありがたいお言葉です
いしたに:この話って、そもそもなんでViXion01を作ろうと思ったのか?という話ともリンクしている話だし、クラファンでスタートしたという話ともリンクしているわけです。とにかくまず見えるということで、その人の世界はよくなる
GOROman:そうですね。まだまだ改善すべき点もあるとは思いますが、まずは「見える」という選択肢を増やす
“テクノロジーで人生の選択肢を拡げる”
いしたに:それが、会社のパーパスですからね。うまくまとまった気がしますw
GOROman:👍
いしたに:では、来月もまたお会いしましょう
GOROman:ありがとうございました!
▼togetterまとめ「ViXion01、2024年3月ユーザーのみなさんの反応まとめ」
https://togetter.com/li/2332034